まぶしい笑顔と腰のSラインが魅力! 19歳"妹系グラドル"の入間ゆいが週刊プレイボーイ初登場
『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した入間ゆい
ファンが急増中の19歳、入間ゆいちゃんが2月10日(月)発売『週刊プレイボーイ8号』のグラビアに初登場! 暗い気持ちを吹き飛ばしてくれるポジティブエネルギーに誰もが心を奪われる――。
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■デビュー当時は笑顔が苦手でした――週プレ初登場です! 埼玉県出身ですが、名前は入間市出身だから「入間ゆい」?
入間 よく言われるんですけど、そうじゃないんですよ(笑)。好きなアニメのキャラクターから名づけました。『ヒプノシスマイク』のキャラです。
――意外な好みですね。今回、撮影に向けて準備したことは?
入間 ラーメンをめっちゃ我慢しました! こってり系のつけ麺と油そばが好きなんです。撮影会の後は家系の壱角家で油そばを食べることが日課でやめられなくて。自分へのご褒美を我慢して、撮影に挑みました。
――ラーメン好きでその体形? 普段から運動しているとか?
入間 何もしていないんですよ。学生時代も中学は家庭科部で、高校は帰宅部でした。でも、3歳までの食生活で一生の体形が決まるっていわれるじゃないですか。4人きょうだいで唯一の女なので、母が「娘はスリムな体形に育てよう」と思ったらしくて、小さい頃は泣きわめいてもお菓子を与えなかったそうです(笑)。
――2022年、16歳のときにグラビアデビュー。そもそもグラビアを始めたきっかけは?
入間 母が求人情報サイトで撮影モデルの募集を見つけて、「やってみたら? 面接の予定入れておいたから」と言われて。グラビアとか芸能活動をやらせたいというより、「うちの娘を見せたい」って思いが強いんですよ(笑)。
私は芸能のお仕事にまったく興味がなかったんですけど、将来やりたいこともなかったのでほわーっとしたまま事務所に入りました。
――なんとなく事務所に入って、高校生から撮影会に出るって思い切りがすごいですね。
入間 グラビアの知識もないまま入ったので、表情とかポーズもどうしたらいいかわからなくて大変でした。最初は笑顔がめちゃくちゃヘタクソで! 当時の写真を見ると口角が上がっていないし、ピースの指もヘニョンって曲がっているんですよ(笑)。
――意外ですね。今はこんなにキレイな笑顔ができるのに。
入間 自信のなさもありましたけど、歯の矯正をしていたので歯を見せるのが恥ずかしかったんですよ。笑うとき、手で口を押さえる癖がいまだに抜けなくて。
――どう克服したんですか?
入間 矯正が終わってから、いつの間にか笑えるようになっていました。撮影に慣れてきたのと、だんだんホメてもらえるようにもなってきて。自分の写真を見てこうしたほうがいいとか考えて、自然と身についた感じです。
――デビュー3年で大きな変化というか、成長していますね。
入間 見た目もだいぶ変わりました。デビューした頃は体重がマックスだったんですけど、自然と10㎏くらい落ちてしまって。
――ダイエットしてないんですよね? 運動しないで油そば食べて10㎏はチートすぎますよ。
入間 ダイエットしないですし、本当に何もしていないので自分でもわからない(笑)。でも何年か前に体調不良で喉が痛かった時期があって、何も食べられなくて3㎏落ちてそこから落ちていったような気がします!
――もはや心配ですよ。現在19歳ですが、14歳でも納得しちゃうくらい幼くも見えますね。
入間 中学生には見えないですよね!? 確かに撮影ではメイクが薄かったので、より幼く見えたのかもしれないですけど!
――今年20歳ですもんね。挑戦したいことは?
入間 SNSで「20歳になった瞬間にコンビニ行ってお酒を買ってみた」みたいな動画があるじゃないですか。店員さんが「おめでとうございます」って言ってくれるみたいなほんわかした絡みが楽しそうなので、私もレジでお酒をどーんってやりたいです(笑)。
――20歳に見えますか......?
入間 身分証もどーんって見せるので問題ないです!
スタイリング/和田千星 ヘア&メイク/田森春菜(JULLY)
●入間ゆい
2005年7月12日生まれ 埼玉県出身 身長153㎝
◯「グラビア・ オブ・ザ・イヤー2024」で新人賞を受賞。2025年大ブレイク間違いなしの妹系グラビアアイドル。3rd DVD『初恋宣言』(ラインコミュニケーションズ)が好評発売中。
公式X【@iruma_0712】
入間ゆいデジタル写真集『太陽よりも眩しい存在』 撮影/HIROKAZU 価格/1100円(税込)
取材・文/釣本知子 撮影/HIROKAZU
記事提供元:週プレNEWS
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