<フル>Koki 仕事ぶりは「パパスタイル」 本木雅弘が親子を絶賛 映画『TOUCH/タッチ』公開記念舞台挨拶
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映画『TOUCH/タッチ』。公開記念舞台挨拶が行われ、Kokiさん、本木雅弘さん、中村雅俊さんが登壇しました。Kōki,さんの衣装は薄いブルードレス。美しいボディラインが際立ち、観客を魅了させました。無事に公開を迎え「本当にこの映画は私にとって宝物のような存在であり、多くのことを学ばせていただいた。それがやっと皆様の元に届き、観ていただけてうれしい」と喜びました。そんなKokiさんが演じるのは、主人公クリストファーの最愛の人・ミコ。一方、本木さんは父親役。Kokiさんとは古くからの付き合いだそうで「共通の知人がおり、その方が主催する新年会や餅つきやパーティーの席で会い、幼少のころから知っている。そういう意味では我が子を見るような、まぶしい気持ちで見守っていた」とのこと。さらに「Kōki,さんは急に初めての本読みがあったが、その時にすでにセリフを全部暗記していた。それに驚いて『パパスタイルなんだね!?』と(笑)。お父さまも本読みの時から全部セリフを入れていると聞いたことがある」と絶賛しました。親子で褒められたKokiさん。照れくさそうな表情を見せました。映画『TOUCH/タッチ』は絶賛公開中!
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映画『TOUCH/タッチ』。
公開記念舞台挨拶が行われ、Kokiさん、本木雅弘さん、中村雅俊さんが登壇しました。
Kōki,さんの衣装は薄いブルードレス。
美しいボディラインが際立ち、観客を魅了させました。
無事に公開を迎え「本当にこの映画は私にとって宝物のような存在であり、多くのことを学ばせていただいた。それがやっと皆様の元に届き、観ていただけてうれしい」と喜びました。
そんなKokiさんが演じるのは、主人公クリストファーの最愛の人・ミコ。
一方、本木さんは父親役。
Kokiさんとは古くからの付き合いだそうで「共通の知人がおり、その方が主催する新年会や餅つきやパーティーの席で会い、幼少のころから知っている。そういう意味では我が子を見るような、まぶしい気持ちで見守っていた」とのこと。
さらに「Kōki,さんは急に初めての本読みがあったが、その時にすでにセリフを全部暗記していた。それに驚いて『パパスタイルなんだね!?』と(笑)。お父さまも本読みの時から全部セリフを入れていると聞いたことがある」と絶賛しました。
親子で褒められたKokiさん。照れくさそうな表情を見せました。
映画『TOUCH/タッチ』は絶賛公開中!
記事提供元:フィールドキャスター
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