【実録】月収400万円を全額ホストに使う 風俗嬢・セクシー女優

「じっくり聞いタロウ～スター近況㊙報告～」（毎週木曜深夜0時）。1月23日（木）の放送では、「歌舞伎町でガチインタビュー 実録！ホストにハマる女性」をお届け！

【動画】月収400万円を全額ホストに使う“風俗嬢・セクシー女優”

新宿・歌舞伎町に300店以上あるホストクラブ。ホストでのツケ払い＝売掛を巡るトラブルが問題視され、新宿区は条例で売掛の禁止を検討。さらに、歌舞伎町周辺で行われている“売春目的の客待ち行為”が深刻化する一方、欲望を満たしてくれるホストにハマる「ホス狂い」という言葉も流行している。そんなホスト大好き女性を徹底調査！
ガールズバーで働く女性はお店に来たホストに好きになってしまい、推しに会うため、定休日以外は毎日通って月130万円も貢いでいるとか。そんな彼女は、ホストにハマる理由を「私のことを肯定してくれる。自分のことを愛せなくても、その分、ホストが『愛している』と言ってくれる。(この世に)いていい存在なんだ思う」と話す。また、ホラー映画を見て眠れない夜“会いたい”と連絡すると、速攻で会いに来てくれたそう。


毎日ホストに通っている風俗嬢・セクシー女優の女性は、月収400万円をすべてホストに使っているが、通いすぎて「何が楽しいのか分からない」と吐露。
最近、風俗では赤ちゃんプレイが増えており、赤ちゃん化したおじさんとのプレイ後、ホストに癒やしてもらうのが日課だそう。

またデリヘル嬢の女性は、ホストに1回で300万円使った経験が。大金を持っていくとお店全体で盛り上げて楽しませてくれるので、“もっと頑張ろう！”と思ってしまうとか。
ホストに3年間通っている女性は、1回で1200万円使ったと衝撃の告白。しかも普段はニートで、使ったのは親のお金。親は「生きてくれてればいいと言っている」と告白した。
そんな彼女は、3年間指名し続けたホストに見切りをつけたそう。毎日ポエムを送ってくることに冷めてしまったという。

事務の仕事をしている女性は、両親のために貯めていたお金150万円を一晩で溶かしてしまったと告白。変化のない日常に飽きていた中、「CLUB ARTIST」No.1ホストの渉と出会い、推しに。


番組はお店に出向き、彼の接客を観察。他の指名客のテーブルに移動するとヘルプのホストが入り、戻ってきた時「ただいま～」と彼氏彼女っぽい雰囲気を醸し出していた。
ちなみに、この日彼女が使ったお金は、3時間で10万円だった。