劇場版『トリリオンゲーム』、本物のバディ感が増す”ハルガク”ツーショットが大反響

2023年に放送された連続ドラマの劇場版『トリリオンゲーム』(2月14日公開)の公式Instagramが1月18日に更新され、1月14日にTOKYO DOME CITY HALLにて行われた完成披露試写会のオフショットを公開し反響を呼んでいる。

本作は、『ビッグコミックスペリオール』（小学館）で連載中の同名漫画（原作：稲垣理一郎、作画：池上遼一）を実写化。主人公である“世界一のワガママ男”のハル（Snow Man・目黒蓮）と、“気弱なパソコンオタク”のガク（佐野勇斗）という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル（トリリオンダラー）を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントを描く。劇場版では、ドラマに引き続き、稲垣氏の監修のもと、2人が日本初のカジノリゾート開発に挑むオリジナルストーリーが展開される。

この日の投稿では、「#トリリオンゲーム潜入カメラ 特別編完成披露試写会にて」と題し、目黒蓮と佐野勇斗がトリリオンポーズを決める”ハルガクショット”を公開し、「最強バディ《ハルとガク》完成披露の日もお2人は、たくさんの宣伝稼働を頑張ってくださいました」と添えた。

完成披露試写会でも仲の良さが際立った2人の姿には、「仲良し♡たまんないです。」「役を離れると印象が正反対なさのめめコンビが大好きです」「ハルガク、どんどん本物のバディ感が増してきましたね～」などのコメントが寄せられている。