松下洸平、蜷川実花撮影のAERA表紙が「見つめられすぎてヤバイ」と大反響　超大物揃いのあの企画も書籍化

　俳優やシンガーソングライターとして活躍する松下洸平（37）が1月17日に自身のInstagramを更新し、1月20日発売の『AERA増大号』(朝日新聞出版)の表紙を飾ったことを報告し、反響を呼んでいる。

　この日の投稿では、「今回も蜷川実花さんによる撮影です！毎回、本当に刺激をいただきます。ありがとうございます。」と書き出し、こちらをまっすぐに見つめる色気たっぷりの表紙写真を公開した。

　さらに、菅田将暉、川谷絵音、Zeebraなど超豪華メンバーが名を連ねる、AERA連載の対談企画『じゅうにんといろ』が書籍化されることも発表し、「こうして見てみると、本当に錚々たる皆さまにご参加いただいたんだなぁとしみじみ…。」と振り返った。

　この投稿には、「蜷川実花さんが撮る大人の色気早く見たい」「め〜ちゃ素敵すぎてﾄﾞｷﾄﾞｷしてヤバいです」「AERA表紙見つめられすぎてﾄﾞｷﾄﾞｷ」「表紙は素敵だし、書籍化はおめでたいし、もう、うれしいことだらけです」など、たくさんのコメントが寄せられている。

　週刊誌AERAで2022年7月から25年1月まで掲載し、好評を博した連載「松下洸平　じゅうにんといろ」の書籍化『松下洸平　じゅうにんといろ１（仮）』は、2025年3月17日(月)2冊同時発売。