平田憲聖が首位と4打差で最終日へ 2週連続Vを目指す松山英樹は28位
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ソニー・オープン・イン・ハワイ 3日目◇11日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
米国男子ツアーは第3ラウンドが終了した。2日目に「63」をマークした平田憲聖は、1バーディ・1ボギーの「70」。首位とは4打差のトータルアンダー・16位タイで最終日に向かう。
1番からスタートした平田は、9番パー5で2オンに成功させてこの日初バーディを奪った。後半入ってもパーを並べていたが、14番でティショットを左にラフに入れてボギー。その後はパープレーを続けた。
首位はトータル13アンダーでJ.J.スポーン(米国)。1打差の2位タイにパトリック・フィッシュバーン(米国)、エリック・コール(米国)、スティーブン・イェーガー(ドイツ)が続いている。
2022年の大会覇者で2週連続優勝を目指す松山英樹は、4バーディ・1ボギーの「67」でトータル7アンダー・29位タイ。久常涼はトータル2アンダー・66位タイで3日目のプレーを終えた。
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