赤楚衛二、『366日』公開前夜祭舞台挨拶「至福の時間でしたね」オフショット公開
俳優の赤楚衛二(30)が1月9日に自身のInstagramを更新し、同日に都内で開催された映画『366日』公開前夜祭舞台挨拶&HYスペシャルミニライブのオフショットを公開した。
映画『366日』は、沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた本作は、主人公・真喜屋湊(赤楚)と、高校時代に湊と出会い運命的な恋をするヒロイン・玉城美海(上白石)が、沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた切なすぎる純愛を織りなす姿を描く。
この日のイベントには、赤楚、女優の上白石萌歌や共演者のHey! Say! JUMP・中島裕翔、玉城ティナ、メガホンをとった新城毅彦監督、主題歌『恋をして』を担当したHY(新里英之、名嘉俊、許田信介、仲宗根泉)が登壇。HYが主題歌『恋をして』をはじめ、『AM11:00』『366日(Official Duet ver.)』と映画に登場する計3曲を披露する一幕もあり、上白石は感動して涙。赤楚がそっとハンカチを手渡した。
赤楚は投稿で、「『366日』公開前夜祭イベントでした。至福の時間でしたね」と書き出すと、「いよいよ明日公開です。」とPR。
そして、「沢山の方に映画『366日』そしてHYさん『恋をして』の想いが届く事を願っております 是非劇場でよろしくです」と呼びかけ、ビジュアルポスターとともに撮影したショットを披露した。
この投稿には、「いよいよ明日ですね」「恋をしては鬼リピ中です 明日の初日も見に行きたーい!」「ライブビューイングで楽しませてもらいました 赤楚くんが中島くんと楽しそうにしていて、見てて幸せでした」「公開前夜祭いきました!赤楚ワールド全開で楽しかったです」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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