横浜流星、紅白ゲスト審査員務め「ノリ方が分からず、ずれまくりでした。」
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優の横浜流星(28)が1月1日に自身のInstagramを更新し、31日に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』のゲスト審査員に出演した際のオフショットを公開した。
横浜流星は、5日にスタートする今年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜後8・00)にて出版業で身を立て“江戸のメディア王”と呼ばれた蔦屋重三郎(蔦重)を演じる。
この日の投稿では、「NHK紅白歌合戦、観させて頂きました。とても良い席で沢山の素敵なアーティストの生歌唱を観られる事は一生に一度なので、目に焼き付けていたら終わっていました。
素敵な機会を頂き感謝しています。」と、感想をつづり、「5日から大河ドラマ『べらぼう』が始まります。皆様に楽しんで、愛して頂けるよう、キャストスタッフ一同精進していますので
お楽しみ下さい。」と呼びかけた。
また、「#普段ライブでも一瞬たりとも見逃したくなく#聴き入るタイプで#ノリ方が分からず#ノッてみてもずれまくりでした。#どうしたら良いんだか。#ただ目に焼き付けることができました。#あの時間は忘れません。#ありがとうございました」などとハッシュタグでも感想を伝えた。
この投稿には、「流星くんを見逃さないようにテレビとにらめっこしておりました」「じっくり聴き入っていた姿も流星くんらしくて素敵でした」「ぜんぜんノれてなくてめちゃくちゃ可愛かった」など、審査員をした横浜に対してのコメントが多く寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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