野菜不足を解消！芸能人が愛用するお手軽「スロージューサー」

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【動画】芸能人が愛用する“栄養価の高いジュース”がお手軽に飲めるスロージューサー＆軽量掃除機

コンパクトスロージューサー

田中律子が、栄養価の高いジュースがお手軽に飲める、ヒューロムの「コンパクトスロージューサー」をプレゼン。

農林水産省は、野菜350g、果物200gの合計550gを1日に必要な摂取量として推奨しているが、毎日これだけの量を食べるのは大変。野菜ジュースを飲んで補完する人もいるが、野菜ジュースは加熱処理で熱に弱い栄養素が減り、十分な栄養素を摂れていないことも。飲みやすく加工されている分、糖質やカロリーを摂り過ぎてしまう可能性もあるという。
そんな中、注目されているのが、素材に熱を加えず強い圧力をかけ、素材が持つ水分を絞り出す“コールドプレスジュース”。熱に弱いビタミンや酵素などの栄養素を損なうことなく抽出でき、栄養価が高いと言われているが、今回のスロージューサーを使えばそれが自宅でも飲める。

製造会社のヒューロムは1974年の創業以来、研究・開発・製造・品質管理を行っており、世界88の国と地域でシリーズ累計1200万台以上を売り上げている、世界トップクラスのブランド。田中も本商品をプライベートで愛用し、芸能活動の傍ら、SUPヨガの理事長としてレッスンを行うなど、健康的なライフスタイルの普及に努めている。

商品はコンパクトだが投入口が広いので、具材を細かくカットしなくてもOK。1分間に40回転して食材をすりつぶしていき、稼動音も静か。完成したりんごジュースを飲んだMCの名倉潤は「ダマもないし、めちゃくちゃ美味い」と絶賛。

続いて、スロージューサーと通常のミキサーによるみかんジュースを飲み比べてみるが、見た目や色だけでなく、スロージューサーによるジュースは甘みが全然違うそう。田中オススメの人参・りんご・オレンジのジュースも試飲するが、全員がその美味しさを堪能。葉物である小松菜と果物のパイナップル・レモンを合わせたジュースも「美味しい」との声が。お手入れもパーツを分解して水洗いするだけと簡単。さらに、絞りかすをアレンジすれば食材を無駄にすることがないという。

今回は、多目的カップ、お手入れに便利な掃除ブラシ、18種類のレシピブックをつけて、メーカー直販価格37800円のところ、税込29800円(送料無料)で販売。