癒やされながら見る冬の日の出 大江戸温泉物語の絶景露天風呂4選
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露天風呂はいつ行っても気持ちいいけれど、キリッとした冬の空気の中で楽しむお風呂はまた格別。お風呂に漬かりながら日の出が見られるとなれば、早起きも苦にならない。たくさんの温泉宿や施設を全国に持つ大江戸
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露天風呂はいつ行っても気持ちいいけれど、キリッとした冬の空気の中で楽しむお風呂はまた格別。お風呂に漬かりながら日の出が見られるとなれば、早起きも苦にならない。たくさんの温泉宿や施設を全国に持つ大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ(東京)が、露天風呂から日の出を楽しめる温泉宿4選を紹介している。年末年始に日の出を眺めながらゆったり、心と体を温めて。
日本三景松島を望むロケーションが魅力の宮城県の「大江戸温泉物語Premium ホテル壮観」は、屋根がなく開放感あふれる露天風呂が特徴。朝焼けや青空、満天の星まで時間帯ごとに異なる楽しみ方ができる。栃木県の「TAOYA日光霧降」は、霧降高原の雄大な自然に包まれる温泉リゾートホテル。空と森を一望できるインフィニティ温泉が魅力で、山々から聞こえる鳥のさえずりと日の出を眺めながら、自然との一体感を楽しもう。
相模灘一望の露天風呂がある静岡県「大江戸温泉物語 ホテル水葉亭」では、日本三大古泉の一つ、熱海伊豆山温泉の「走り湯」を堪能できる。眼下に広がる雄大な相模灘と日の出のコラボでぜいたくな時間を過ごせる。そしてオーシャンビューの露天風呂があるのは大分県の「大江戸温泉物語 別府清風」。目の前をさえぎるものがなく、別府湾とつながりを感じられるお風呂。朝焼けを見ながらの湯あみは心洗われるひと時だ。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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