<速報>国内男子は最終日スタート ホストVへ石川遼がパー発進
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<カシオワールドオープン 最終日◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ (高知県)◇7350ヤード・パー72>
国内男子ツアーは最終ラウンドが進行している。3日目を首位と1打差のトータル11アンダー・3位タイで終えたホストプロ・石川遼が午前9時31分に1番からティオフした。
ティショットはドライバーで振り抜くと、フェアウェイやや右サイドへ。セカンドショットは、グリーンに乗せることができなかった。カラーから10メートル弱のバーディパットは、ややショート。2パットのパーで滑り出した。同組の清水大成はバーディ、今平周吾はパーで1番を終えた。
現在トップは、トータル12アンダーでソン・ヨンハン(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、清水の3人。1打差の4位タイに石川、上井邦浩が続いている。
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