プラヤド・マークセンが単独首位発進 宮本勝昌は3差4位
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<福岡シニアオープン 初日◇26日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇6588ヤード・パー72>
国内シニアツアーの第1ラウンドが終了した。58歳のプラヤド・マークセン(タイ)が8バーディ・ボギーなしの「64」をマーク。8アンダー・単独首位発進を決めた。
7アンダー・2位タイに山下和宏とI・J・ジャン(韓国)。トータル5アンダー・4位タイには2連勝&連覇がかかる宮本勝昌、飯島宏明が続いた。
宮本に次ぐ賞金ランキング2位の片山晋呉はイーブンパー・45位タイと出遅れた。
スーパーシニアの部では74歳の青木基正が「71」でエージシュートを達成。1アンダー・単独首位で滑り出した。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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