「250ccストリートトラッカー」特集！土埃を立てオーバルコースを駆け抜けるフラットトラッカーのレプリカ達！

90年代にストリートトラッカーブームを牽引したホンダ・FTR250やヤマハ・TW200。元々はオーバルのダートコースを土埃を撒き立てて周回するフラットトラッカーのイメージを踏襲したとも言えるレプリカマシン達でしたね。そこで今回はストリートトラッカーブームを盛り上げた250ccクラスのトラッカーモデルに注目です。

ストリートトラッカーブームでは、フロントフェンダーレスなどフラットトラッカーレーサーのイメージをカスタムに取り入れた部分も当初はありましたが、ブームが過熱化するとスカチューンとかロングスイングアームにリアの極太タイヤ化など、見た目の迫力を求めるストリート独自の進化を遂げていたのが懐かしいですよね。純粋なレーサーではないストリート仕様ですので、性能よりもかっこよさを追求するのもまた、バイクの楽しさだと教えてくれました。

ご紹介のモデルは250ccクラスの単気筒でスリムなボディ、シート高も低めということで乗りやすさも多くのライダーを魅了したポイントでした。中古車市場ではそれほど高騰することなく、わりと球数も多いのがこのクラスの印象。気軽に乗れるセカンドバイクとしてもおすすめなこのクラス、オーナーのみなさんはストリートトラッカーの魅力が伝わるような写真を一枚撮って投稿してみてくださいね！

【バイク専用SNSアプリ「モトクル」】

ツーリングスポットやカスタムなどバイクに関わる写真が50万枚以上投稿されています。同じ車種のユーザーと繋がったり、ツーリングの行き先の参考にしたりと、あなたのバイクライフをより豊かにしてくれるバイク専用のSNSです。

■キュレーター／モトクルオフィシャル

モトクルiPhone版アプリのダウンロードはこちら＞＞
モトクルAndroid版アプリのダウンロードはこちら＞＞






その他の “モトクル”投稿トピックス記事はこちら＞＞
モトクルiPhone版アプリのダウンロードはこちら＞＞
モトクルAndroid版アプリのダウンロードはこちら＞＞