<速報>松山英樹がイーブンでホールアウト 石川遼は3アンダーでプレー中
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<ZOZOチャンピオンシップ 初日◇24日◇アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(千葉県)◇7079ヤード・パー70>
米国男子ツアー日本大会の第1ラウンドが行われている。2021年大会覇者の松山英樹は4バーディ・5ボギーの「71」で回り、1オーバー・52位タイでホールアウトしている。
バーディとボギーが交互に来る展開で、後半1番終了時点で1オーバー。3番からは2連続バーディを奪って上昇気流に乗ったかと思われたが、5番で落とすと、8番パー4ではティショットを大きく左に曲げてボギーを喫し、初日はオーバーパーでの立ち上がりとなった。
金谷拓実、木下稜介、清水大成は首位と2打差の4アンダー・5位タイ。昨年大会4位の石川遼、桂川有人、片岡尚之は3アンダー・14位タイにつけている。
今平周吾は2アンダー・21位タイで後半をプレー中。日本ツアー賞金ランキング1位の平田憲聖は1アンダー・28位タイでホールアウトしている。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。