「冬のソナタ」第14話~第18話【あらすじ】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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BSテレ東では、毎週月曜~金曜 朝10時55分より、韓ドラ☆「冬のソナタ」( 全26話)を放送中!
「テレ東プラス」では、10月14日(月・祝)~10月18日(金)放送、第14話~第18話までのあらすじを紹介する。
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【10月14日(月・祝)放送 第14話】

愛してるという言葉を最後に、ミニョンの前から去ったユジン。自分のせいで死のうとしたサンヒョクのもとへ戻り、結婚を決意する。一方、傷心のミニョンは、休暇を取り別荘を訪れるが、そこで出会った男性から20年前にいた“チュンサン”という子供の話を聞かされる。その頃、サンヒョクと父のジヌはピアニストのカン・ミヒのリサイタルで遭遇し…。
【10月15日(火)放送 第15話】

結婚の報告をするため、ユジンの父親の墓を訪れたサンヒョクとユジン。その帰りの車中で、ユジンはカン・ミヒのチラシを見つけ、彼女がミニョンの母親であることをサンヒョクに話す。そのことで、ある疑問が湧いたサンヒョクは、チュンサンの家族関係を探りに母校へと向かう。そんな中、ミニョンも春川(チュンチョン)にあるチュンサンの家を訪れ…。
【10月16日(水)放送 第16話】

ミニョンはついに自分がチュンサンであることを知る。母ミヒの主治医である精神科医を訪ねたミニョンは、自分は事故で記憶喪失になり、ミヒの願いでイ・ミニョンとしての記憶を植え付けられたという真実を聞かされる。一方、サンヒョクもまたミニョンがチュンサンだったと知るが、それをユジンに告げることなく、ミニョンにユジンを諦めるよう訴える。
【10月17日(木)放送 第17話】

ミニョンは、チュンサンの家や高校を訪れチュンサンの足跡をたどるが、記憶は戻らなかった。チュンサンとして生きていくことを諦めたミニョンは、記憶どおりの人生を生きようとアメリカに帰り、二度と韓国に戻らないことを決意する。その頃、真実を知らずにサンヒョクとの結婚準備を進めるユジンの一方で、ミニョンとチュンサンが同一人物だと知ったチェリンは…。
【10月18日(金)放送 第18話】

ミニョンがアメリカへと旅立つ日。ミニョンからの手紙を読んだユジンは、ミニョンがチュンサン本人であることに気付き、すぐに空港へと向かう。“チュンサン”と再会したユジンが喜ぶ一方、ミニョンはチュンサンとしての記憶がない自分はチュンサンではないと言い、こっそりとユジンのもとを去ろうとする。そんなミニョンを追いかけたユジンは、トラックにひかれそうになり…。
キャスト
チュンサン/ミニョン…ペ・ヨンジュン「太王四神記」
ユジン…チェ・ジウ「スターの恋人」
サンヒョク…パク・ヨンハ「オンエアー」
チェリン…パク・ソルミ「オールイン運命の愛」「ム・マンドク 美しき伝説の商人」
脚本・演出
【演出】ユン・ソクホ「秋の童話」「夏の香り」「春のワルツ」
【脚本】キム・ウニ/ユン・ウンギョン
記事提供元:テレ東プラス
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