<中間速報>西郷真央、森田遥が上位争い 渋野日向子は苦戦5オーバー
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<ビュイックLPGA上海 初日◇10日◇チージョン・ガーデンGC(中国)◇6672ヤード・パー72>
米国女子ツアーアジアシリーズ初戦の第1ラウンドが進行している。米ツアー主戦場の日本勢6人が前半を終えて、西郷真央が首位と5打差の3アンダー・13位タイで後半に入っている。
畑岡奈紗は2アンダー・21位タイ。勝みなみは1アンダー・34位タイ、稲見萌寧は1オーバー・58位タイにつけている。
西村優菜は15ホールを消化して4オーバー・76位。渋野日向子は前半で1バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの5オーバーを喫し、77位タイでハーフターンしている。
スポット参戦の森田遥は3アンダー・13位タイで後半をプレーしている。
8アンダー・単独首位にハーフ「28」をマークしたキム・セヨン(韓国)。2打差2位タイにはレオナ・マグワイア(アイルランド)、シャネッティ・ワナセン(タイ)、ルーシー・リー(米国)が続いている。
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