<中間速報>今平周吾、池村寛世が首位 大会2勝の稲森佑貴も好発進
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<日本オープン 初日◇10日◇東京ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇7251ヤード・パー70>
日本一決定戦の第1ラウンドが進行している。午前スタートの全選手が18ホールを終えて、今平周吾と池村寛世が4アンダー・首位に並んでいる。
1打差3位タイに大会2勝の稲森佑貴、比嘉一貴。2打差5位タイには木下稜介、小田孔明、塚田陽亮、西山大広が続いている。
大会初Vを狙う石川遼は3ホールを消化してイーブンパー・15位タイ。昨年覇者の岩崎亜久竜は1アンダー・9位タイで前半をプレーしている。
今季4勝の平田憲聖は「73」で回り、3オーバー・73位タイ。2週連続優勝がかかる金谷拓実は2オーバー・59位タイでラウンドを終えている。
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