キッチンやリビングに。暮らしに役立つ「マツキヨ」グッズおすすめ5選

1．食器洗いが断然ラクになる「キュキュット CLEAR泡スプレー」

複雑な形のものでも、シュッと1回すれば洗剤が届いてしまう

イチオシストは川崎さちえさん！

毎日の食器洗いで、一番苦戦するのは複雑な形のものですよね。特に、毎日子どものお弁当と水筒を洗っている私は、うまく洗えないのが日々のストレスに。スポンジでは限界があるなと思っていたとき、シュッと1回かければ細かいところまで届く「キュキュットCLEAR泡スプレー」に出会いました！

お弁当の四隅、フタのパーツやゴムパッキンの溝、そして水筒の口の部分……スポンジではなかなかキレイに洗えません。そういったわがままを叶えてくれるのが泡でシュッとするだけのスプレーです。勢い良く泡が出てくるので、隙間にも入っていきます。

これを使い始めてから、食器洗いが断然楽になりました。

内容量：300ml

2．フライパンを洗う手間が激減！ 「食材がくっつかないアルミホイル」

名前に偽りなく確かにフライパンが汚れない！

イチオシストは川崎さちえさん！

フライパンで肉や魚を焼く場合、どうしても気になるのが汚れです。食材のちょっとした焦げがフライパンについてしまい、しかもその後しばらくニオイがついているなんてことも。

それが嫌でフライパンを汚さないためにクッキングペーパーやアルミを敷いたりしたのですが、破れてしまって結局焦げつきが発生してしまいました。

どうしたものかと思っていたとき、知人に「matsukiyo フライパンが汚れないアルミホイル」を教えてもらったのです。使ってみると、確かにフライパンが汚れません！

実はこの「マツキヨ」のアルミホイル、同じ長さで価格を計算したところ、ほかのメーカー製品よりも100円以上安かったんです。コスパも抜群ですね！

サイズ：25cm×5m

3．包帯がなくても問題なし！ シップを固定できる楽チンシート

シップがちゃんと固定されるためストレスがない

イチオシストは川崎さちえさん！

長男が生まれて以降、私はかれこれ17年間も腰に不安を抱えています。子育てが終わり一旦緩和された腰痛ですが、デスクワークが増えると不安が増幅。ぎっくり腰になり、ついに腰痛が再燃してしまいました。

シップを貼ったりして対応しますが、貼ったはずのシップがずれたりはがれたりするので、これが意外とストレスになっていました。腰なので包帯も巻けずにどうしたものかと思っていたときに見つけたのが、matsukiyoの「シップ固定粘着シート」です。

包帯がなくても問題なし、しかも関節など動きがある場所でもシップがずれないので何かと重宝しています。

幅：140mm

4．マツキヨの「チェックボックス付き電池」が便利でたのしい

使い切ったらチェックボックスの「□」の中にレ点「 ✓」を油性マジックで書き込む

イチオシストは喜入 時生さん！

マツキヨの愛称で親しまれているドラッグストア「マツモトキヨシ」では、比較的リーズナブルな価格でオリジナル商品（PB＝プライベートブランド）を数多く発売しています。

ドラッグストアらしくオリジナルの化粧品や食料品がとても充実していますが、そんなマツキヨのPBのなかでも意外なオススメがアルカリ乾電池です。

写真のようにブルー1色のシンプルな色使いで、乾電池が「used？」と聞いてくるおもしろいデザイン。

このマツキヨの電池のデザインは、使い切ったら油性マジックで四角いチェックボックスにチェックを入れることで、空っぽになった乾電池をすぐに判別できるようにするアイデアです。

品名：単3（LR６）アルカリ乾電池

数量：10個入り

仕様：1.5V

※水銀０（ゼロ）使用、保存可能5年

5．敏感肌や環境にも優しい「無添加せっけん 泡のハンドソープ」

詰め替え用は220ml、300mlのほかに特大の3Lも販売されている

イチオシストは曽我 美穂さん！

敏感肌の方や小さなお子さんが使う石けん、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。エコエディターの私のイチオシは、ミヨシ石鹸の「無添加せっけん泡のハンドソープ」です。

手を洗う機会が多い時期こそ、シンプルなものを使うことで、環境や手肌の健康に配慮したいもの。シンプルな原料で作られていて、環境にも肌にもやさしいのでイチオシです！

ハンドソープは香りつきがいいという方も多いと思いますが、我が家は香りの好みがバラバラなので、香りつきの石けん選びには苦労します。その点、このハンドソープは無香料なので助かります。

また、泡切れが良く、さっと手を洗える点は、せっかちな小学生の子どもたちからも高評価を得ていますよ。

内容量：350ml