「そのまま使い続けると危険!」サポート終了のWindows10を安全に使うためのバックアップ設定
Windows10から11への移行や万が一の故障に備え、ファイルや設定を安全に保存する「Windowsバックアップ」の使い方を解説。OneDriveと同期する手順をまとめました。
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「サポート終了のWindows 10を使い続けるなら必須!」追加費用なしで5GB使える標準バックアップの起動手順
Windows 10のサポート終了に伴い、将来的なWindows 11搭載PCへの乗り換えや、突然のトラブルによるデータ消失に備える重要性が一段と高まっています。そこで今すぐ導入すべきなのが、標準機能である「Windows バックアップ」です。大切なファイルや壁紙、Wi-Fi・パスワードなどの設定情報をクラウドに保存しておけば、不測の事態でも安心ですし、新しいPCへの環境移行も簡単になります。
大切なデータや設定をクラウドへ保存する「Windowsバックアップ」
「Windows バックアップ」は、指定した個人フォルダー(デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック)やアプリ、各種設定をクラウドのOneDriveに同期保管するWindows標準ツールです。テーマやアクセシビリティ、言語設定、保存済みパスワードなども丸ごと記憶してくれるため、新しいPCで同じMicrosoftアカウントにサインインするだけで元の使用環境を素早く再現できます。
フォルダーと設定の同期を進める「バックアップ設定の手順」
設定手順は、「スタート」メニューのアプリ一覧または検索から「Windows バックアップ」アプリを起動して行います。「フォルダー」の項目を展開し、バックアップしたい「デスクトップ」や「ドキュメント」などのトグルスイッチを「オン」に切り替えます。最後に「バックアップ」ボタンを選択すれば同期が完了します。個人用の無料Microsoftアカウントには5GBのOneDriveストレージが付属しています。
事前にバックアップを済ませておけば、万が一のPC故障やOS再インストール時も慌てずに復元が可能です。安心なデジタル環境を整えるために、今すぐ設定を完了させましょう。
※職場や学校の組織アカウントでは利用できません。OneDriveのストレージ容量追加や復元手順の詳細はMicrosoft公式サポートページを確認してください。
<出典>
Windows バックアップを使ったバックアップと復元 - Microsoft公式サポート
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。Microsoftの仕様変更に伴い、画面デザインや設定手順が一部異なる場合があります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
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