「写真を撮って」→5万円請求、フレンドリーな声かけに騙された…海外旅行で遭遇した詐欺の手口
海外観光地で横行する親切な若者やパフォーマーを装ったぼったくり・詐欺の手口をご紹介。財布からお金を奪われるトラブル実例と、被害を未然に回避するための毅然とした自衛ノウハウをお届けします。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】ぼったくり・詐欺のトラブル
過去に集計した「ぼったくり・詐欺のトラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、特に注目された人気の体験談を3つピックアップしてご紹介します。
旅先での現地の人との温かい交流は醍醐味の一つですが、そこに付け入る巧妙で悪質な詐欺師が後を絶ちません。「写真撮って」「日本が好き」といった一見フレンドリーな甘い声かけに隠された恐怖の手口を、当事者たちの被害エピソードから暴きます。
1:ハリウッドの強引なCD押し売りと現金抜き取り

20代女性のエピソード
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最初にご紹介するのは、ロサンゼルスのハリウッドでCD押し売りに遭い、強引に財布から現金を抜き取られてしまったエピソードです。
やたらフレンドリーに声をかけられ、気がつけば手にCDを握らされて料金を請求。拒否すると強引にバッグへ手を入れられ、財布から約2500円(20ドル)を抜き取られてしまったとのこと。
CDを受け取った形になったため、旅行保険も適用外となり諦めざるを得なかったそうです。
2:文化交流を装った上海の悪質なお茶会詐欺

30代女性のエピソード
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次にご紹介するのは、上海の繁華街で「お茶会詐欺」に遭い、密室で脅されて高額を支払わされたお話です。
大学生を名乗る若者から「写真を撮って」と声をかけられ、すっかり意気投合して案内されるまま雑居ビルの茶室に同行した投稿者。
お茶を楽しんだ後、日本円で約5万円の高額請求を受け、屈強な男たちに出口を塞がれたため、身の危険を感じて手持ちの現金とクレジットカードで全額支払って逃げ出したそうです。
3:エジプトのUber現金要求とラクダ使いの二重請求

30代男性のエピソード
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最後ご紹介するのは、エジプトの個人旅行で移動手段のぼったくりに遭遇し、神経をすり減らした体験談です。
配車アプリでカード決済指定していたにもかかわらず、到着したドライバーからアプリ決済のキャンセルと現金を強要される機会が何度もあったのだそう。
ラクダ乗りでも砂漠の中で二重請求をされ恐怖から支払った教訓を活かし、タクシーの現金要求に対しては、毅然と乗車拒否をして別のタクシーを必死に探したそうです。
■編集部まとめ
観光地で向こうから近づいてくる人物は、たとえ笑顔でフレンドリーであっても100%疑ってかかることが鉄則です。
路上で渡される物は絶対に手で受け取らず、別の場所への同行を求める誘いには絶対に乗ってはいけません。
万が一、密室や逃げ場のない場所で支払いを脅迫された場合は、決してもめずにお金よりも身の安全を最優先にし、不当な請求は毅然と断る強い態度で自衛しましょう。
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