「近所で工事がある」「お子さんはいる?」と探る不審な電話…巧妙すぎる詐欺の共通点とは
電気工事を装うアポ電や、ネット閲覧中の「ウイルス感染」警告、SNSのプレゼント当選DMなど、日常に潜む巧妙な「お騒がせ詐欺」の体験談3選をご紹介。不審なアプローチを見破るイチオシ対策をまとめました。
イチオシスト
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【わたしのイチオシ対策】日常のやり取りに紛れ込むアポ電・ネット詐欺の罠
過去に集計した「アポ電や偽のネット警告による詐欺トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、人気のあった記事を3つピックアップしてご紹介します。
「近所で工事がある」「ウイルスに感染した」「キャンペーンに当選した」など、親切を装ったり、急なトラブルで動揺させたりして個人情報を盗む詐欺が横行しています。騙されないために身につけるべき、イチオシの自衛策を学びましょう。
1:電気工事を装って家族構成や不在時間を探る不審電話

30代の方のエピソード
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最初にご紹介するのは、工事の挨拶を装って個人情報を探り出す「アポ電」の電話を受けた30代の方の体験談です。
電話の主はあたかも顔見知りのように振る舞い、「普段家に誰がいないか教えて」「お子さんはいる?」などと探ってきたのだそう。怪しく思い切断したあと、電力会社に確認したところ工事の予定は一切ないと分かりました。
丁寧な言葉に騙されず、不要な個人情報は決して教えないことが大切です。
2:画面いっぱいの「ウイルス感染警告」と不気味な警告音

10代男性のエピソード
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次にご紹介するのは、PCで動画ダウンロードサイトを閲覧中に突然「ウイルスに感染しました」と警告が出た10代男性の体験談です。
大きな音が鳴り響き、セキュリティソフトを装う偽画面で「今なら30%割引でアンチウイルスソフトを適用する」と購入を促されたのだそう。不安になりながらも別端末で「トロイの木馬 詐欺」と検索。
マカフィー公式の注意喚起を発見し、偽警告だと見抜いて画面を閉じたそうです。
3:インスタの偽公式アカウントから届いた「プレゼント当選DM」

30代女性のエピソード
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最後ご紹介するのは、Instagramのプレゼントキャンペーンに当選したと思い込み、カード情報を盗まれた30代女性の体験談です。
当選の喜びに舞い上がり、偽アカウントから送られてきたDMの指示に従ってカード番号やセキュリティコードを入力してしまったのだそう。
実際にはプレゼントの受け取りにカード情報は不要。後日、海外のサイトで約100円の不正決済をされ、慌ててカードを停止・再発行したそうです。
■編集部まとめ
日常のふとした瞬間に現れる「お騒がせ」なアプローチは、冷静さを失わせるための詐欺の常套手段です。電話口で家族の情報を話さない、ネットの警告画面は焦ってクリックせず無視する、SNSのDMはアカウントの公式マークを確認するなど、徹底して一度立ち止まる習慣を身につけることが大切です。
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