インスタでカード情報が盗まれ…30代の被害者が「全然気づかなかった」という詐欺の手口
Instagramでブランド商品の当選を装い、クレジットカード情報を盗み取る巧妙な偽アカウント詐欺の事例です。当選の喜びに紛れてセキュリティコードまで入力してしまった30代女性の体験談をもとに、SNS詐欺の防ぎ方とセキュリティ対策を解説します。
イチオシスト
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「当選おめでとう!」そのDM、公式アカウントからのものですか?
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:埼玉県
- 当時の職業:会社員(正社員)
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今回は、Instagramでブランド商品のプレゼントキャンペーンに当選したと思い込み、クレジットカード情報を入力してしまった30代女性の体験談をお届けします。
Q1.どのような詐欺に巻き込まれたのですか?
A. SNSでの詐欺です。
Q2.詐欺被害に遭った際について、詳細に教えてください。
A. Instagramのあるブランド商品のアカウントにて、商品が当たるキャンペーンにエントリーしたところ、当選のDMが届きました。当たったということが嬉しく、注意力が散漫していました。その後、カード番号とセキュリティコードを打ち込んでしまい、結果100円程度カードから引かれてしまいました。
これはまずいと思い、すぐにクレジットカードを停止、再発行しました。100円くらいで済んでまだよかったですが、うっかり騙された自分が情けなかったです。後ほど、そのアカウントは偽アカウントだったことがわかりました。
Q3.どんなきっかけで、信じそうになりましたか?
A. アカウントが本物と信じこんでしまい、当たったということで注意力が鈍ってしまったこと。
Q4.相手はどんな言葉や方法で信じさせようとしましたか?
A. とにかく当たったことを強調していました。
Q5.怪しいと気づいたのはどんな瞬間でしたか?
A. 情けない話、全然気づきませんでした…。
Q6.最終的にどのように対処・解決しましたか?
A. クレジットカード会社に連絡し、すぐにカードの停止と再発行手続きをとりました。海外の詐欺団体の仕業だったので、ドル換算で100円くらい、カードから引かれてしまいました。補償手続きはとれませんでしたが、もっと多くのお金を取られたかもしれないと思うと、本当に個人情報の取り扱いには注意を払わないと…と肝に銘じました。
Q7.その後、再発防止のために行ったことはありますか?
A. 詐欺情報を調べたり、家族・友人に共有しました。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 個人情報を入力するときは、これは本当に信用できる相手からの要望なのか、入力してもよい情報なのか、十分に気をつけたほうがよいです。
■編集部まとめ
「当選おめでとうございます」というメッセージは、受取人を興奮させて判断力を鈍らせます。しかし、プレゼントの受け取りにクレジットカード番号やセキュリティコードが必要になることはまずありません。送料や手数料名目で少額決済を求めてくる場合も、カード情報を盗み出すための罠です。DMが届いたら、まずはアカウントのフォロワー数や「認証マーク」の有無を必ず確認しましょう。
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