「資料を開きすぎて画面がごちゃごちゃ!」Windowsの隠れ機能“画面切り替え”でデスクトップをスッキリ!
パソコンの1つの画面で複数の作業を並行する際に役立つ「仮想デスクトップ」。用途に合わせてデスクトップを増やし、作業効率を上げる便利な活用法やショートカットキーでの操作方法をわかりやすく解説します。
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【Windows隠れ機能】デスクトップを増やせるって知ってた?「Windowsキー + Ctrl + D」の画面切り替えが優秀すぎる
1つのパソコン画面でたくさんの資料やアプリケーションを開いていると、目的のウィンドウがすぐに見つからず、作業の効率が下がってしまうことはありませんか?そんなお悩みを解決するのが、仮想的に複数のデスクトップ画面を作成できる機能です。この機能を活用すれば、まるで複数のモニターを使っているかのように作業領域を拡張でき、散らかりがちな画面をスッキリと整理して快適に作業を進めることができます。
用途に合わせて作業スペースを完全に独立・拡張「仮想デスクトップ」
仮想デスクトップは、1つのパソコンの中に複数の独立したデスクトップ環境を作成し、それぞれに異なるウィンドウを配置できる便利な機能です。たとえば、1枚目のデスクトップには左に社内資料、右に文書作成ソフトを配置し、2枚目にはリサーチ用のウェブブラウザを全画面で配置するといった使い分けが可能です。複数の資料を閲覧しながら作業を行うときや、並行して別のプロジェクトを進めたいときに、ウィンドウの混同を防いでスムーズに切り替えが行えます。
追加から切り替えまでキーボードで完結!「Windowsキー + Ctrl + D」
仮想デスクトップの操作は、専用のショートカットキーを使用することでマウスを動かすよりも圧倒的に素早く行えます。「Windowsロゴキー + Ctrl + D」を同時に押すだけで新しいクリーンなデスクトップが即座に追加され、すぐに別の作業を開始できます。作成したデスクトップ間の行き来(切り替え)は「Windowsロゴキー + Ctrl + 左右の方向キー」、不要になったデスクトップを閉じたい場合は「Windowsロゴキー + Ctrl + F4」を押すだけで完了です。また、「Windowsロゴキー + Tab」でタスクビューを開けば、作成したすべての画面を視覚的に管理・並べ替えることもできます。
仮想デスクトップは、並行して進める複合的な仕事を効率的に行う上で非常に強力な武器になります。ショートカットキーでの瞬時の画面切り替えに慣れて、デスクワークのクオリティと処理スピードを大幅にアップさせましょう。日本語入力(IME)の全角・半角状態に左右されず、いつでも共通のキーコンボで動作します。
※本機能はWindows 10およびWindows 11に標準搭載されています。デスクトップを不必要に作成しすぎると、PCのメモリリソースを消費して動作がもっさりする場合があるため注意してください。詳細なシステム仕様については、Microsoftおよび各ハードウェアメーカーの公式ヘルプページを確認してください。
<出典>
Windows 11:仮想デスクトップを使いこなして作業効率を向上 | HP Tech&Device TV
※記事内における情報は原稿執筆時のものです。MicrosoftによるOSの仕様変更やシステムアップデート等に伴い、仮想デスクトップの管理UIや各種ショートカットキーの割り当て、名称が一部変更される場合があります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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