インスタのプレゼント当選でカード流出、Xのアカウント乗っ取り…ネット詐欺を防ぐ事実確認の正解
SNSのプレゼント当選DMやフォロワーからの連絡、ネット閲覧中の警告画面など、日常に潜む巧妙なネット詐欺の体験談3選をご紹介。アカウント乗っ取りや流出を防ぐ対策をまとめました。
イチオシスト
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
【わたしのイチオシ対策】SNSやネット閲覧中に潜む巧妙な詐欺トラブル
過去に集計した「SNSやネット上の詐欺トラブル」に関するアンケート企画の記事の中から、人気のあった記事を3つピックアップしてご紹介します。
Instagramでの偽の当選DMや、X(旧Twitter)での乗っ取り被害、ネット閲覧中の偽ウイルス警告など、私たちの日常には巧妙な罠が多数潜んでいます。実際の被害体験や騙されそうになった事例から、自分と個人情報を守るためのイチオシ対策を学びましょう。
1:インスタのプレゼント企画でカード情報流出

そのDM、公式アカウントからのものですか?
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:埼玉県
- 当時の職業:会社員(正社員)
最初にご紹介するのは、Instagramでブランド商品のプレゼントキャンペーンに当選したと思い込み、クレジットカード情報を盗まれてしまった30代女性の体験談です。
当選の喜びに注意力が散漫になり、偽の当選DMの指示に従ってカード番号やセキュリティコードを入力。結果的に海外で約100円が不正利用されてしまい、慌ててカードを停止・再発行したそうです。安易な情報入力には注意が必要です。
2:Xのフォロワーを装うDMでアカウント乗っ取り

「間違えて通報した」というDM。それはアカウントを奪うための罠かもしれません
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:青森県
- 当時の職業:パート・アルバイト
次にご紹介するのは、X(旧Twitter)のフォロワーから「間違えて通報した」というDMを信じ、アカウントを乗っ取られた40代女性の体験談です。
誤通報を取り消すために外部のチャットツールへ誘導され、担当者を名乗る相手にアドレスや電話番号を教えてしまった投稿者。さらに通帳の明細画像を要求されたことで金銭トラブルだと気づき連絡を絶ちましたが、アカウントは取り戻せなかったのだそう。外部誘導には警戒が必要です。
3:動画サイト閲覧中に突然の「ウイルス感染」警告

突然の警告音と「ウイルス感染」の文字。
プロフィール
- 当時の年代:10代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:和歌山県
- 当時の職業:学生
最後ご紹介するのは、PCで動画サイトを閲覧中に「ウイルスに感染しました」という偽警告に遭遇した10代男性の体験談です。
突然の大きな警告音とともに、実在のセキュリティソフトを騙る偽画面が表示され、商品購入を促されたのだそう。男性は強い不安を感じながらも、自分で検索エンジンを使って事例を調べ、公式サイトの注意喚起ページを発見。冷静に偽物だと見破り、購入を回避することができたのだそうです。焦らず事実確認することが大切です。
■編集部まとめ
SNSのDMやネットサーフィン中の警告画面など、日常のふとした隙を狙う詐欺が多発しています。嬉しい当選通知や不安を煽る警告音など、感情を揺さぶる手法で個人情報の入力を迫ってきます。不審な連絡や画面が出ても、焦ってURLを開いたり情報を入力したりせず、まずは公式サイト等で検索して事例を確認することが被害を防ぐ鉄則です。
※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています。
※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

)

)
)