機内で夫を激しく怒鳴り続ける女。なぜか怒りの矛先が自分に向いてきて…激昂する相手から身を守る方法
結婚式へ向かう飛行機で、通路の向かいに座る女性から「足がはみ出している」と理不尽に激怒された40代男性の体験談です。
イチオシスト
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感情的に怒鳴る相手には、正論で反論せずに無視を貫くのが一番の防御です
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:福島県
- 当時の職業:会社員(正社員)
【わたしのイチオシ対策】反論せず無視を貫き、CAの介入を待つ
自身やご家族が体験した飛行機内でのトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、通路を挟んだ向かいの席の女性から理不尽な言いがかりで激怒されたものの、反論せずに我関せずの姿勢を貫き、CAの介入で事なきを得た40代男性の体験談をお届けします。
Q1.飛行機を利用した理由を教えてください。
A. 親戚の結婚式に出席するため
Q2.席種と座った席について教えてください。
A. エコノミークラスの通路側
Q3.トラブル相手について教えてください。
A. 60~70代くらいの女性。通路を挟んだ向かい側で、隣の席の配偶者と思しき男性を一方的に怒鳴っていました。
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 通路を挟んだ向かいの席の女性がずっとすごい声量で口喧嘩していました。挙句の果てには、私の足が通路にはみ出しているとか理不尽な言いがかりをつけられ不快な思いをしました。
Q5.トラブルの内容を教えてください。
A. 親戚の結婚式事に向かう道中。エコノミークラスの通路側に座っていたが、通路を挟んだ向かい側の席で、60〜70代くらいの女性が隣に座る夫と思わしき男性を執拗に怒鳴り続けていました。狭い機内に響き渡る怒声にいたたまれず、しばらくは視線を落としていましたが、そのうち彼女の怒りの矛先がこちらにも向けられてしまいました。
私が少し迷惑そうな顔をすると「足先が通路へはみ出した」と言って、男性に向けていた以上の剣幕で詰め寄られました。空気が凍りつき、私はあまりの理不尽さや羞恥で非常に心苦しかったです。せっかくの晴れやかな気分が台なしでした。
Q6.その後、どう対処しましたか?
A. 感情が昂っている相手に反論しても火に油を注ぐだけだと判断し、何も言い返さず、軽くあしらって、その後は無視していたと記憶しています。 心の中では理不尽な怒りに動揺して手が震えるくらいでしたが、目を合わせないよう手元の読書灯も消して、静かに目を閉じて我関せずの姿勢を貫きました。
幸い、異変に気づいた客室乗務員の方が声をかけてくれ、そのおかげもあってか女性の剣幕も少し収まりました。なんにせよ、めでたい席へ向かう途中、過度な波風を立てずにその場をやり過ごせたと思います。
Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 機内のような逃げ場のない密室では、理不尽な相手に対しても正論で戦ったりしないことが防御策であると思います。 感情的な相手に反応すると事態が悪化するからです。
■編集部解説
隣の席への怒声を上げていた人物から、突然理不尽な言いがかりをつけられる状況は、強い恐怖と戸惑いを感じたこととお察しします。 感情が完全にコントロールできなくなっている相手に対し、正論で反論することは火に油を注ぐだけで極めて危険です。投稿者様のように、「読書灯を消して目を閉じ、関わりを断つ(同じ土俵に立たない)」という徹底した姿勢で相手の興奮を受け流し、客室乗務員(CA)の自然な介入を待った判断は、密室でのトラブルを最小限に抑える上で最も賢明な自己防衛と言えます。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. (できれば)物理的に距離を置く。毅然とかつ刺激しない態度でやり過ごす。これがもっとも賢明かと思います。それができなかったりどうしても辛いようなら、迷わず周りに助けを求めるべきです。
■編集部まとめ
機内という逃げ場のない閉鎖空間で、他人の怒りのターゲットにされてしまった冷や汗もののトラブルでした。 すでに激昂している相手に常識やルールは通じません。理不尽な言いがかりをつけられた際は、決して感情的に言い返さず、視線を外してやり過ごすこと。そして、投稿者様のアドバイスにある通り「どうしても辛い場合は、我慢せず速やかに乗務員へSOSを出して間に入ってもらうこと」が、自分自身の心と安全を守るための最大の防御策となります。
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