新幹線で座席間違いの夫婦から「席を譲れ」と強く非難され…切符も確認してくれない相手にどう対応した?
一人旅で新幹線の指定席に座っていた60代男性。突然、初老の夫婦から「私たちの席だ」と強い口調で非難されるトラブルに巻き込まれた体験談です。
イチオシスト
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勘違いで責められても感情的にならず、プロである車掌に判断を委ねましょう 出典元: The Villa Studio / Shutterstock.com
プロフィール
- 当時の年代:60代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:神奈川県
- 当時の職業:会社員(正社員)
【わたしのイチオシ対策】冷静に車掌に間に入ってもらう
自身やご家族が体験した新幹線内でのトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、自分の指定席に座っていたにもかかわらず、初老の夫婦から席を譲るよう強く非難され、車掌を呼んで平和的に解決した60代男性の体験談をお届けします。
Q1.新幹線を利用した理由を教えてください。
A. 年に一度の一人旅です。
Q2.席種と座った席について教えてください。
A. 新幹線二人席の窓側指定席
Q3.トラブル相手について教えてください。
A. 初老のご夫婦が怪訝そうに私を見て近づいてきた。
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. ご主人が、そこは私たちの席ですのでどいてくださいと言ってきた。
Q5.トラブルの内容を教えてください。
A. 初老の夫婦に強い口調で席を譲るよう求められました。私は冷静に切符を確認し自分の指定席であることを確信するも、相手は自分の切符を確認もせず怒っていたので、落ち着かせようと冷静に会話をしました。相手は私を「悪い人」とでも言いたそうな目で見て、同じことを言うばかりなので頭が回りませんでした。
途中で他のお客さんも一緒に確認をしてくださり、私の切符が間違ってないのでご夫婦に切符を確認するよう言うも、ご夫婦は切符を出さずさらにまくし立ててきました。少し声のトーンを下げて「車掌さんを探しますね」と提案しました。
Q6.その後、どう対処しましたか?
A. 私は再度冷静に切符を確認し、自分の指定席であることを確信してから車掌に声をかけようと立ち上がりました。遠くに姿があったので速足で近づき、事を伝えたところ、まず私の切符を確認し間違いないですねと仰ってくれました。
それを見ていたご夫婦は何気なく自分の切符を見て…切符の号車番号が違うことに気づいたらしく、「あら…」と小さくつぶやいただけで、謝罪もなく足早に別の車両へ向かって行ってしまいました。
Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 指定席トラブルを防ぐためには、まず自分の切符の号車・座席番号を落ち着いて確認することが大切です。
■編集部解説
相手が勘違いで強い口調になっている場合、当事者同士で解決しようとすると感情的な対立に発展しがちです。冷静に切符を確認した上で、言い返さずに第三者である車掌に判断を委ねたのは、無用なトラブルを避けるための大人の対応として非常に優れています。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 思い込みで相手を責めると、誤解だった場合にお互い嫌な気持ちが残ります。もし席が重なったように見えても、感情的にならず、まず事実を一緒に確認する姿勢が必要です。旅行中は特に、相手も自分も気持ちよく過ごせるよう、丁寧なコミュニケーションを心がけてほしいと思います。
■編集部まとめ
指定席のダブルブッキングの多くは乗客の勘違いによるものです。もし身に覚えのない非難を受けた場合は、同じ熱量で言い返さずに車掌を呼びましょう。客観的な事実確認をプロに任せることで、スムーズかつ平和的に解決できるはずです。
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