新幹線で予約した席に別の客が座っていた→注意すると「どこでもいいだろ」と威圧され…
大荷物で新幹線に乗車した40代女性。指定席には見知らぬ男性が居座り、上の棚も荷物で占領されていました。注意しても「どこでもいいだろ」と暴言を吐かれ、居直る男性。話が通じない相手に対し、車掌を呼んで冷静かつ厳格に対処してもらったスカッとする解決エピソードです。
イチオシスト
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

自己中心的な相手には一般乗客の正論は通じません。プロの権威を借りましょう ※Google Geminiにて作成
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:愛知県
- 当時の職業:会社員(正社員)
【わたしのイチオシ対策】第三者である車掌に間に入ってもらう
自身やご家族が体験した新幹線内でのトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、指定席と上の荷物棚を他人に占領されたうえ、注意すると「空いてるんだからいいだろ」と開き直られ、車掌を呼んで対処してもらった40代女性の体験談をお届けします。
Q1.新幹線を利用した理由を教えてください。
A. 実家の法事に参列するため、名古屋駅から新大阪駅まで、法事の準備品などの大きな荷物を抱えて移動していました。
Q2.席種と座った席について教えてください。
A. 指定席の窓側席です。
Q3.トラブル相手について教えてください。
A. 30代くらいの、カジュアルな服装をした男性でした。大きなリュックを背負ったまま車内に入ってきて、周囲を一切見ることなく自分の世界に入り込んでいるような、独特の無頓着さを感じさせる雰囲気の方でした。
Q4.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 私が予約していた窓側の座席に、既にその男性が座って寝ていました。また、私が荷物を置くはずだった頭上の収納棚も、彼の大きな荷物によって完全に占領されており、一歩も引かないという強い意志さえ感じられる状況でした。
Q5.トラブルの内容を教えてください。
A. 名古屋駅を出発する直前の慌ただしい車内でした。声をかけても無視を貫く男性の態度は、明らかに故意によるものでした。私が困り果てて「切符を確認していただけますか」と少し声を大きくして促すと、彼はようやく面倒くさそうに起き上がり、「空いてるんだからどこでもいいだろ」と吐き捨てるように言いました。
私が法事用の着物などが入った重い鞄を抱えているのを見ても、頭上の棚を空ける素振りすら見せません。新幹線が動き出し、逃げ場のない車内で、本来自分が座るべき場所に別の人間が居座り、さらに暴言を吐かれるという不条理な状況にストレスを感じました。
彼の座席は実は数列後ろだったようですが、移動するのが面倒だという自分勝手な理由で私の権利を奪い、公共の場でのルールを完全に無視する彼の振る舞いに本当に腹が立ちました。
Q6.その後、どう対処しましたか?
A. 自分一人では話が通じない相手だと思い、すぐに車両の入り口付近にある多目的室の近くで車掌さんを探しました。幸いにもすぐに車掌さんに事情を説明することができ、一緒に座席まで来ていただきました。
車掌さんが男性に「お客様、こちらのお席は指定席でございます。ご自身の切符を見せていただけますか」と、極めて冷静かつ厳格なトーンで声をかけてくれました。男性は車掌さんの制服と周囲の厳しい視線に気圧されたのか、それまでの不遜な態度はどこへやら、ぶつぶつと文句を言いながら渋々立ち上がり、自分の荷物を棚から下ろして本来の席へと移動していきました。
車掌さんは私が荷物を棚に上げるのを手伝ってくださり、「大変な思いをされましたね、何かあればまたすぐにお呼びください」と優しくフォローしてくれました。直接言い合っても埒があかなかった状況が、権威のある第三者の介入によって一瞬で解消され、ようやくまともに呼吸ができるようになった気がしました。
Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 明らかに相手に非がある場合でも、逆上して危害を加えられるリスクがあるため、早い段階で車掌さんを呼び、冷静に対処してもらうのが最も賢明な判断だと学びました。
■編集部解説
「空いているから座ってもいい」と身勝手なルールを押し通す相手には、一般乗客がいくら正論を言っても無駄なケースが多いです。車掌という「権威」と「制服」を持つ第三者が毅然と対応することで、相手も周囲の目を気にして引き下がらざるを得なくなります。自力での解決に見切りをつけた早い決断が功を奏しました。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 新幹線のように指定された権利が明確な場所であっても、常識が通用しない相手には自分だけで立ち向かわないことが重要です。こうしたトラブルはいつ誰にでも起こり得るという前提で、困ったときは迷わず周囲の助けを求める勇気を持つことが、自分自身の安全と心の平穏を守るために不可欠であると伝えたいです。
■編集部まとめ
指定席の権利侵害は許されるものではありませんが、常識が欠如している相手と直接争うのは危険です。新幹線内で理不尽なトラブルに巻き込まれた際は、乗務員に介入を依頼するのが鉄則です。困ったときは我慢せずに助けを求める勇気を持ちましょう。
※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
