月収10万円台、おひとり様の悲劇。100均節約で失敗にガックリ……心の栄養「ラーメン一杯」を死守する男のサバイバル術
【私のイチオシ】イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。今回は、限られた予算の中で賢く生きる40代男性の回答を紹介します。
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アンケート調査! 40代一人暮らし男性の「節約と贅沢」の境界線やメリハリ家計術

月収10万円台、おひとり様の悲劇。100均節約で失敗にガックリ……心の栄養「ラーメン一杯」を死守する男のサバイバル術 ※Google Geminiにて作成
相次ぐ食品や日用品の値上げ。「何でもかんでも節約!」と頑張りすぎて、心が疲れていませんか? イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。
今回は、限られた予算の中で賢く生活の基盤を整える、40代男性の回答を紹介します。日用品は徹底して100均アイテムを活用しつつも、心の充実のために大好きな「食」には妥協しない、メリハリの利いたライフスタイルに注目です。
値上げ時代、真っ先に節約する商品カテゴリと、譲れない贅沢品を調査! 生活用品、グルメ、レジャーなど、カテゴリ別に節約意識を比較しました。
今回教えてくれた方の回答データ
年代:40代
世帯構成:一人暮らし
職業:派遣・契約社員
世帯年収:200万円未満
本人の月収:10〜20万円未満
値上げ時代に“真っ先に節約したい”と思うカテゴリは何ですか?
回答:食料品(自炊用の食材・飲料・お米など)、日用品(洗剤・ティッシュ・おむつ等の消耗品)
生活に欠かせない消耗品をターゲットにするのは、家計防衛の鉄則ですね。特に一人暮らしの場合、日々の小さな節約の積み重ねが月単位の大きなゆとりを生むことをよく理解されているようです。
あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「食器洗剤や風呂の汚れ落としなどは100円均一と決めている。オレンジ洗剤は本当に便利でした」(40代・男性)
100均の洗剤を賢く使い分け、特に洗浄力の高いオレンジ洗剤を重宝されているとのこと。安価なアイテムの中でも、自分の生活に合う“アタリ”を見つけるのが節約を楽しむコツですね。
値上げ時代でも“絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ”は何ですか?
回答:お菓子・お酒・コーヒー(スイーツ、自分へのプチご褒美)、趣味・教養(ゲーム・書籍・楽器・ガジェット・習い事)、サブスク・通信費(動画・音楽・スマホ料金・ネット代)
日用品で浮かせた分を、心の栄養となる自分へのプチご褒美や趣味に回す。この精神的リセットを大切にする姿勢こそが、節約生活を長続きさせる秘訣と言えそうです。
あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「私は値上げをされている中でも、らーめんは贅沢として食しています。家系ラーメン。盛戸家、虎の穴やめられません」(40代・男性)
家系ラーメンの名店への愛が伝わってきます! 日々の自炊や100均活用があるからこそ、こうした推しの一杯を心ゆくまで楽しめる。まさに理想的なお金の使い方かもしれません。
節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。
回答:「ウェットティッシュをトイレ清掃のために100均で買った所、使い物にならなかったです。直ぐに切れてしまって」(40代・男性)
掃除用のウェットシートは、強度や水分量が重要ですよね。安さを優先しすぎて作業効率が落ちてしまうのは、まさに「節約の落とし穴」。この経験が、今のアイテム選びの基準に繋がっているのですね。
あなたの「節約と贅沢のマイルール」に関する、具体的なエピソードとそのルールに至った理由を教えてください。
回答:「節約をしていく事で、私生活の基盤が作られ安定してくれれば良いなと思います。色々考えて発信していこうと思うのですがまだその段階には到達できません。災害用品の備蓄の為に主食のいずれかを災害用食に変えようなどと考えたのですが、あれは結構高くて。買いだめと言うわけにもいかず駄目な案として受け入れました」(40代・男性)
防災についても真剣に検討されている姿勢が素晴らしいですね。高価な備蓄食を無理に導入するのではなく、今の自分の経済状況と照らし合わせて「今はまだその時ではない」と判断する冷静さも、家計管理には必要不可欠なことがうかがえます。
まとめ:日常を100均で固め、外食の「ラーメン一杯」を極上の贅沢に変える
今回の回答者さんからは、「生活の基盤は低コストで、楽しみはディープに」というスタンスが伝わってきました。日用品や掃除道具は100均で徹底的にコストを抑える。その一方で、こだわりのラーメン店には足を運ぶ。何でも平均的に買うのではなく、支出の凸凹をはっきりさせることで、手取り収入に合わせた満足度の高い暮らしが実現できるのかもしれません。
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