月収20万円台の30代ワーママ家計術!安い古着コートは失敗…カインズPBや手作り弁当で削り、思い出には惜しみなく投資
【私のイチオシ】イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。今回は、月の手取り20万円台で正社員として働く30代ママの回答を紹介します。日々の食費や日用品は「無駄の排除」でストイックに削りつつ、最新スマホや家族との思い出にはしっかり投資するメリハリ家計術をぜひ参考にしてください。
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■アンケート調査!30代ワーママの「節約と贅沢」の境界線やメリハリ家計術

安いからと古着のコート購入は失敗⁉ メリハリ家計術とは
相次ぐ食品や日用品の値上げ。「何でもかんでも節約!」と頑張りすぎて、心が疲れていませんか? イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。
今回は、会社員(正社員)として働きながら子育てに奮闘する30代女性の回答を紹介します。日々の消耗品やランチ代などはストイックに削りつつ、毎日のモチベーションになる最新ガジェットや家族との時間にはお金を惜しまないメリハリ家計術が見えてきました。
■今回教えてくれた方の回答データ
- 年代:30代
- 性別:女性
- 世帯構成:夫婦+子供の子育て世帯
- 職業:会社員(正社員)
- 世帯年収:600万円~800万円未満
- 本人の月収(手取り):20~30万円未満
- 心の充実度:【満足:中】まあ満足している。(値上げ等の制限はあるが、工夫次第でそれなりに楽しく過ごせている)
- 将来への不安:【不安:大】非常に不安で、どうしていいかわからない。(値上げ等の影響が大きく、将来の見通しが立たず途方に暮れている)
■値上げ時代に“真っ先に節約したい”と思うカテゴリは何ですか?
回答:食料品(自炊用の食材・飲料・お米など)、日用品(洗剤・ティッシュ・おむつ等の消耗品)、お菓子・お酒・コーヒー(スイーツ、自分へのプチご褒美)
節約の理由としては、「不要・断捨離(無駄の排除): 以前は『なんとなく』買っていたが、実はなくても困らない、あるいは過剰な消費だったと気づいたから」とのこと。買い物の習慣を見直し、本当に必要なものだけにお金を使うようにシフトしていることがわかります。
■あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「カインズのマイクロファイバークロス。日用品はPBブランドでコスパが良いものを選ぶ。」(30代・女性)
毎日使う日用品は、有名メーカー品にこだわらずホームセンターのプライベートブランド(PB)を選んで安く済ませるという堅実な判断。機能性が十分であれば、価格の安い代替品へのスイッチは大きな節約になりますね。
■値上げ時代でも“絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ”は何ですか?
回答:旅行・宿泊(国内・海外・温泉・キャンプなど)
贅沢を譲れない理由については、「唯一無二の体験(代替不可): 他の安価なものでは絶対に代えられない、自分にとって特別な価値や感動があるから」と回答。日々の生活では代替品で節約しても、思い出に残る特別な体験は「代替できないもの」としてしっかりお金をかけているようです。
■あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「スマートフォンはAppleのiPhone。高いけど、カメラや動画などさまざまな機能が充実しているので絶対安い機種に変えることはありません。」(30代・女性)
スマホは毎日長時間使い、家族の写真や動画を残す大切なツール。「高くてもその価値がある」と感じる機能性の高いアイテムには、妥協せずに投資する姿勢が明確に表れています。
■節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。
回答:「節約のために古着のコートを購入したが、数ヶ月経って色褪せていることが気になり新品のブランド品を買った。身につける服は場所によって印象を左右するため、慎重に選ばなければならないことに気付いた。」(30代・女性)
服を安さだけで選んで失敗した苦い経験。消耗品は安く済ませても、長く使うアウターや人目に触れるアイテムは品質を重視しないと、かえって「安物買いの銭失い」になるという気づきがあったようです。
■あなたの「節約と贅沢のマイルール」に関する、具体的なエピソードとそのルールに至った理由を教えてください。
回答:「平日仕事の時はマイボトルとお弁当を必ず持参して節約するが、月1回は家族での外食を楽しむ。なるべく自分1人のためだけにお金を使うことは避け、家族など誰かと一緒に過ごす時間は出費を惜しまないようにしたい。」(30代・女性)
毎日の出勤時のランチや飲み物代は徹底して削る一方で、浮いたお金は自分一人ではなく「家族で過ごす時間」に使う。ワーママならではの愛情に満ちたメリハリのあるマイルールがしっかりと確立されています。
■まとめ:自分なりの「マイルール」で前向きに
今回の回答者さんは、日々の消耗品はカインズのPB商品を選び、平日のお弁当やマイボトル持参を徹底して生活費を抑える一方で、機能が充実したiPhoneや、家族での外食・旅行といった「代替できない時間と体験」には惜しみなくお金を使っていることがわかりました。
将来への不安が大きくても、家族で過ごす楽しい時間があるからこそ前向きに頑張れるようです。すべてを切り詰めるのではなく、何に価値を感じるかを明確にしておくことが、長く節約を続けるコツと言えそうですね。ぜひご自身のライフスタイルに合った「節約と贅沢のバランス」を見つけてみてください。
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