仕事帰りの電車で「あぶねーなどこ見て歩いとんじゃコラ」と怒鳴られ…追い詰められた男性が取った行動
仕事のミスで精神的に追い詰められていた帰宅途中、電車を降りる際に男性の足に引っかかり激怒された30代男性の体験談を紹介します。
イチオシスト
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勘違いで責められても感情的にならず、プロである車掌に判断を委ねましょう 出典元: The Villa Studio / Shutterstock.com
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:男性
- 利用路線:記載なし
- 当時の職業:パート・アルバイト
【わたしのイチオシ対策】接触時はすぐに謝罪し、トラブルを回避する
自身やご家族が体験した電車内でのトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、仕事での失敗が重なり精神的に弱っている時に、電車内で男性と接触トラブルになり、過剰に自分を責めてしまった30代男性の体験談をお届けします。
Q1.いつ電車に乗っていましたか?
A. 夜の6時台です。
Q2.電車の混雑具合はいかがでしたか?
A. それほど混んではいませんでした。
Q3.トラブル相手について教えてください。
A. 相手は40~50歳くらいに見える人物でした。服装や見た目は一般的で、特に目立つ特徴はありませんでしたが、圧がある人でした。電車に乗ってきた直後から小さな声でブツブツと独り言のような文句を言っている様子があり、ちょうど横に立っていました。
Q4.巻き込まれたきっかけは何だったのですか?
A. 電車に乗ってきた時点で、相手が周囲に対して不満を持っているような様子があり、嫌な予感はしていました。そのころ自分は仕事でミスが続き、人間関係のことで上司から強く注意を受けており、 心身ともに余裕がない状態で注意力も低下していました。刺激をしないように細心の注意は払っておりましたが、その次の駅で降りる際にトラブルが起きました。
Q5.トラブルの内容を教えてください。
A. 次の駅で電車を降りようとした時、横にいた相手の足が引っかかってしまいました。 自分は咄嗟に「すみません」と謝罪したが、相手は怒り出し「あぶねーなどこ見て歩いとんじゃコラ」と強い口調で言ってきました。一番怖かったのは、周囲の静寂です。近くにいた乗客たちは、一瞬こちらを見たものの、すぐに目を逸らしていったので、どこにいても迷惑をかけることしかできない人間なのかと思い詰めてしまいました。
Q6.その後、どう対処しましたか?
A. こんな自分だったら当然の報いだろうと他に取れる行動が思い浮かばず、その場を収めるため、相手が見えなくなるまで、許してもらえるように謝罪し続けるしかありませんでした。
Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. 今後も同じ状況になったら、とにかく「すみません」と伝えるしかない、という気持ちでいます。
■編集部解説
仕事のミスや人間関係で心身ともに限界を迎えている時は、視野が狭くなり、相手の理不尽な怒りさえも「自分のせいだ」と過剰に受け止めてしまいがちです。しかし、足が引っかかった程度の不可抗力に対して「どこ見て歩いとんじゃ」と暴言を吐く行為は、完全に相手側の品格とモラルの問題であり、投稿者様が「当然の報い」などと思う必要は1ミリもありません。パニックを避けるために咄嗟に一言謝るのは大人の対応ですが、相手が見えなくなるまで謝り続ける必要はありません。理不尽な圧力を感じたら、すぐその車両から離れ、まずは自分の心と身の安全を確保してください。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 相手に「わざとやった」と思われないよう、接触してしまった場合はすぐに謝るのがおすすめです。相手は「自分を否定された」「軽く見られた」と感じると、怒り出す可能性が高いと思います。
■編集部まとめ
満員電車や駅のホームには、時として自分の不機嫌を他人にぶつけようとする危険な人がいます。特に自分自身のエネルギーが落ちている時は、そうしたネガティブな空気に飲まれてしまいがちです。トラブルに遭遇した際、「自分が悪い人間だからだ」と絶対に思い詰めないでください。悪いのは理不尽に怒りをぶつけてくる相手です。毅然と、かつ関わらないようにスッとその場を離れ、まずは傷ついたご自身の心を労ってあげてくださいね。
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