月収10万円台の20代ママ、バッグで散財に後悔……今はポイ活駆使とトイレットペーパーの節約で贅沢旅行するメリハリ家計術
【私のイチオシ】イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。今回は、月の手取り10万円台でパートとして働く20代ママの回答を紹介します。日用品や食費はポイ活を駆使してストイックに削りつつ、大好きな旅行にはしっかり投資して日々の活力を生み出すメリハリ家計術をぜひ参考にしてください。
イチオシスト
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■アンケート調査!20代ママの「節約と贅沢」の境界線やメリハリ家計術

安物買いの銭失いで後悔?本当にするべき節約術とは
相次ぐ食品や日用品の値上げ。「何でもかんでも節約!」と頑張りすぎて、心が疲れていませんか? イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。
今回は、パート・アルバイトとして働く20代女性(子育て世帯)の回答を紹介します。日用品など削れる部分はとことん削り、日々の疲れを癒やす旅行にはお金を惜しまないメリハリ家計術が見えてきました。
■今回教えてくれた方の回答データ
- 年代:20代
- 性別:女性
- 世帯構成:夫婦+子供の子育て世帯
- 職業:パート・アルバイト
- 世帯年収:600万円~800万円未満
- 本人の月収(手取り):10~20万円未満
- 心の充実度:【満足:低】あまり満足していない。(節約ばかりが優先され、自分の好きなことにお金を使えずストレスを感じている)
- 将来への不安:【不安:中】不安はあるが、自分でコントロールして乗り越えられると思う。(支出のメリハリをつけるなど、自分の工夫でなんとかなると前向きに捉えている)
■値上げ時代に“真っ先に節約したい”と思うカテゴリは何ですか?
回答:食料品(自炊用の食材・飲料・お米など)、日用品(洗剤・ティッシュ・おむつ等の消耗品)
節約の理由としては、「家計防衛(固定費・変動費の削減): 消費頻度が高く、家計に占める割合が大きい。ここを削るのが最も節約効果(貯蓄への寄与)が高いから」とのこと。毎日使うものだからこそ、少しの節約の積み重ねが大きな結果を生むと堅実に考えていることがわかります。
■あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「ウエルシアで買っているトイレットペーパー。消耗品だしいっぱい使うし高くても安くてもあんまり変わんないと思ってるので1番安くていっぱい入っているやつを買っている。」(20代・女性)
品質の差が気になりにくい消耗品については、とにかく安さと量を重視するという徹底ぶり。自分の中で「お金をかけないもの」の基準が明確になっていますね。
■値上げ時代でも“絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ”は何ですか?
回答:旅行・宿泊(国内・海外・温泉・キャンプなど)
贅沢を譲れない理由については、「精神的リセット(ストレス解消): 自分の機嫌を自分で取るために不可欠。これがあるから明日も頑張れる」と回答。子育てやパート、そして節約と日々頑張るママにとって、非日常を味わえる旅行は心のオアシスになっているようです。
■あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「旅行が好きなので多少旅費が上がっても行きます。旅行を我慢してしまうと日々の楽しみも無くなってしまうし旅行のために普段の節約を頑張れる。」(20代・女性)
我慢ばかりの節約はモチベーションが下がりがちですが、「大好きな旅行のため」という明確な目標があるからこそ、日々の苦労も乗り越えられるという力強いエピソードです。
■節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。
回答:「安いからといってバッグを何個か買ってしまい、すぐデザインが剥げたり壊れたりして結果すぐ使わなくなってしまってもったいなかった。」(20代・女性)
安さに惹かれて複数買いをした結果、すぐにダメになってしまったという苦い経験。消耗品は安く済ませても、長く使うファッション小物は「安物買いの銭失い」になりやすいという気づきがあったようです。
■あなたの「節約と贅沢のマイルール」に関する、具体的なエピソードとそのルールに至った理由を教えてください。
回答:「色んなポイントカードを使っている常にポイントを貯めている。溜まったポイントで物を買ったりして節約している。その節約したお金で少し贅沢に旅行をします。」(20代・女性)
日々のポイ活をフル活用し、生活費を抑えて浮いたお金を「旅行」という最大の贅沢に全振りする。自分なりのマイルールがしっかりと確立されています。
■まとめ:自分なりの「マイルール」で前向きに
今回の回答者さんは、日々のトイレットペーパーなど消耗品は一番安いものを選び、ポイ活を徹底して生活費を抑える一方で、ご褒美である「旅行」には妥協せずお金を使っていることがわかりました。
節約でストレスが溜まることもあっても、「旅行のため」というご褒美があるからこそ前向きに頑張れるようです。すべてを切り詰めるのではなく、自分の心を満たすための目標を持つことが、長く節約を続けるコツと言えそうですね。ぜひご自身のライフスタイルに合った「節約と贅沢のバランス」を見つけてみてください。
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