ショッピングセンターで「現金」を拾ったけど…女性が理不尽に感じた出来事
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、ショッピングセンターで現金を拾得した際に発生した「報労金や所有権の折半ルール」に納得がいかなかったという30代女性の体験談をお届けします。
イチオシスト
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落とし物を拾ったらトラブルに!
プロフィール
- 当時の年代:30代
- 性別:女性
- 当時お住まいの都道府県:兵庫県
- 当時の職業:会社員
【わたしのイチオシ対策】拾得物の「折半ルール」トラブル
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、ショッピングセンターで現金を拾得した際に発生した「報労金や所有権の折半ルール」に納得がいかなかったという30代女性の体験談をお届けします。
Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?
A. ショッピングセンターで現金を拾い、善意で届け出たにもかかわらず、警察署での手続きに長時間拘束され、さらに拾ったお金の権利について納得のいかない説明を受けました。その日は予定していたこともできず、精神的にも体力的にも疲れ果ててしまいました。
Q2.トラブルの内容を教えてください。
A. 拾った現金を警察に届けた際、警察官から「持ち主が見つからなかった場合、拾得物の所有権は拾った場所の施設所有者と折半になる」と告げられました。私は書類記入や事実確認などで数時間も立ちっぱなしで対応した一方、施設側は現場に来ることもなく、何もしていません。それなのに折半だなんて、あちらはいいところ取りじゃないかとがっかりしました。
Q3.その後、どのような対策をしましたか?
A. 警察官の説明や施設側の対応に納得がいかなかったため、警察庁のホームページを確認したり、インターネット上のQ&Aサイトで法律の専門知識を持つ人や経験者に相談したりしました。本当に「何もしていない施設側」にも権利があるのか、法律的な根拠(遺失物法)について徹底的に調べました。
Q4.その後、どうなりましたか?
A. やはり、施設内での拾得については、法律(遺失物法)で施設管理者と拾得者が権利を折半することが定められているそうです。ただ、施設側には保管や届け出の義務があるため権利が発生するという法的な背景を理解しました。また、権利を放棄された場合は自分が全額受け取れる可能性もあるとわかったことで、気持ちの整理がつきました。
Q5.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. ショッピングセンターで落とし物を拾うと、手続きに数時間かかることがあるうえ、持ち主が見つからなかった場合でも全額もらえるとは限らない「折半ルール」があることを知っておいてほしいです。善意で行うことですが、時間に余裕がない時は注意が必要です。また、理不尽に感じてもそれが法律だと割り切る知識も必要だと感じました。
■編集部まとめ
施設内で現金を拾得した場合、法律により所有権や報労金は施設側と折半になることが一般的です。届け出には長時間を要することもあるため、善意の行動であっても時間的・精神的な余裕を持って対応することが大切です。
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