【吉野家】超人気カレー店『魯珈』監修!新メニュー「牛魯肉飯(ギュウルーローハン)」が期間限定で登場
吉野家は2025年9月1日11時より、東京・大久保の超人気店「SPICY CURRY 魯珈」監修による新メニュー「牛魯肉飯(ギュウルーローハン)」と「牛魯珈カレー(ギュウロカカレー)」を発売します。スパイスカレー界で圧倒的な人気を誇る「魯珈」とのコラボメニューということで、注目度も抜群。ぜひともチェックしたいところですね!
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■吉野家「牛魯肉飯(ギュウルーローハン)」が期間限定で新登場!
株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:成瀨 哲也)は、9月1日(月)11時から全国の吉野家店舗※で東京・大久保の超人気店「SPICY CURRY 魯珈」が監修した「牛魯肉飯(ギュウルーローハン)」本体価格798円(税込 店内飲食877円、テイクアウト 861円)と「肉だく牛魯肉飯」本体価格898円(税込 店内飲食987円、テイクアウト 969円)を販売します。
また、2025年1月販売時に好評だった「牛魯珈カレー(ギュウロカカレー)」も同日販売!
※一部店舗では実施していません。
※数量限定販売。
引用元:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000056642.html)
『牛魯肉飯』詳細 https://www.yoshinoya.com/lp/gyu-rurohan_2509/
「魯肉飯(ルーローハン)」を、人気スパイスカレー店「魯珈(ろか)」監修のもと、吉野家ならではのスタイルにアレンジ。秘伝のたれで煮込んだ牛煮肉と、八角や五香粉(ごこうふん)の香りをきかせた本格的な魯肉に仕上がっているのだとか。
スパイスの香りが立ち上る一方で、食べやすい甘辛い味付けに仕上げており、どなたでも親しみやすく、また食べたくなる味わいです。そのままでも美味しく召し上がれますが、牛煮肉と魯肉をまぜることで、相性抜群の一体感が生まれ、半熟玉子を絡めて食べることで三度うまいが体験できますよ!
「SPICY CURRY 魯珈」について
東京・大久保にある本格カレーと魯肉飯のお店。2016年12月にオープンして以降、超人気店舗であり続けるスパイスカレーの名店。一度食べると二度、三度と食べたくなる、忘れ得ぬ美味しさを求めて、全国からお客様が訪れる。カレーと魯肉飯を両方味わえる「ロカプレート」が定番メニューだが、その時々に繰り出される齋藤絵里シェフのセンスだからこそ成立するオリジナリティ溢れる「限定カレー」に注目するファンも多い。
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