ダイソー「USBシューズドライヤー」が超優秀!これひとつでスニーカーやブーツのムレ対策ができちゃう!
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スニーカーやブーツのニオイ・湿気対策は年中必要! SNSで話題のダイソー「USB式シューズドライヤー」なら、スイッチを入れるだけでOKなのでとても便利です。今回は使い方や使用感、効果をご紹介します。気になる方はぜひチェックしてみてください。
イチオシスト:イチオシ編集部
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セットするだけで簡単!USBシューズドライヤーの使い方
ダイソーの「USB式シューズドライヤー」はじわじわ靴を乾かしてくれる
ダイソーのシューズドライヤーは、靴の中に本体をセットし、USBで給電してスイッチを入れるだけで使用できます。電源が入ると赤いランプが点灯し、タイマーをセットすると加熱が開始されます。
約60度の表面温度でじわじわと靴を乾かし、6時間ほどで靴の中の湿り気が気にならなくなるんだとか。
本体は防水仕様ではないため、濡れた靴などに使用する場合はある程度水気をとり、ドライヤー本体に水滴が入らないように注意が必要です。
実際に使ってみた!気になる乾き具合は?
実際につかってみたところ、6時間後には靴の中が乾いており、効果が確認できました! 乾き具合は、室温や湿度、靴の材質、濡れ具合などによって異なります。
季節を問わず使用でき、特に寒い時期には靴を温める用途にも活用できるため、一年を通して便利なアイテムです。
DATA
ダイソー┃USB式シューズドライヤー
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