「幻すぎて買えない」「見つけたら奇跡でしょ!」アイス“じゃない方”の「生雪見だいふく」が2025年も登場
冬に食べたいアイスといえば、モチモチのお餅にアイスが包った「雪見だいふく」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?そんな「雪見だいふく」をクリーム大福にした超話題のスイーツ「生雪見だいふく」が2025年も登場したのだそう! 「雪見だいふく」に関するトリビアを解説していますので、そちらもあわせてチェックしてみてくださいね。
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「生雪見だいふく」が2025年も登場!

画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002396.000002360.html)
「雪見だいふく」は今年で43年目を迎えた、長年愛されているロングセラーブランド。そんな「雪見だいふく」から、ふわふわ食感のクリームを楽しめるクリーム大福「生雪見だいふく」が登場。
新たに開発した“薄餅”でたっぷりのクリームを包み込むことで繊細なやわらかさを感じられるのだそう。2024年2月の全国発売ではあっという間に完売した一品なので、昨年買いそびれた方は要チェックですよ。
引用元:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002396.000002360.html)
「生雪見だいふく」の特徴
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画像引用:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002396.000002360.html)
1年ぶりに登場した「生雪見だいふく」は、クリームのやわらかさとやさしい味わいが楽しめるチルドスイーツ。新たに開発した薄くて伸びのある餅には、ふわふわ食感のクリームがたっぷり。クリーム好きにはたまらない満足感ある大福となっているようです。
●商品名:生雪見だいふく
●発売日 :2025年1月28日(火)
●発売地区:全国 スーパーマーケット・ドラッグストア
●内容量: 2個
●消費期限: 5日間
●想定小売価格:180円前後(税込)
アイスが生菓子に変わった「生雪見だいふく」は開封直後から“ふわふわ&もちもち食感”で話題を呼び、発売当初は想定の3倍以上の売れ行きとなった商品。2024年2月の発売から2週間ほどであっという間に完売したのだそう!
「どこに売っていますか?」「再発売はいつですか?」という問い合わせも多く、「まだ食べられていない。食べてみたい」といった要望も多かったため、今年は昨年以上に商品をそろえているのだそう。
「雪見だいふく」トリビア
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画像引用:公式サイト(https://www.lotte.co.jp/entertainment/shallwelotte/packagelabo/6/)
雪見だいふくは1981年に誕生したロングセラーブランド。実は「雪見だいふく」が生まれる前は、アイスをお餅ではなくマシュマロで包んだ「わたぼうし」という商品だったのだそう。
お餅にはこだわりが詰まっていて、粉砕方法、乾燥方法、粒の大きさなど徹底的にこだわりぬいた「羽二重粉」という上質なもち粉から、雪見だいふくならではのおもちの食感が生み出されているようです。
「生雪見だいふく」まだの方はスーパーやドラッグストアでチェック!
今回は、「生雪見だいふく」についてご紹介しました。冬アイスの王様ともいえる「雪見だいふく」ですが、チルドスイーツで楽しめる一品です! 2024年はあっという間に完売してしまったそうなので、お店で見つけたら絶対買いですね! コンビニではなく、スーパーやドラッグストアで取り扱っているそうなので、お買い物の際はぜひチルドスイーツコーナーをチェックしてみてくださいね。
DATA
ロッテ┃生雪見だいふく
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