【ロジクール】おすすめキーボード20選!ゲーミング・iPad向き・メカニカルモデルをまとめて紹介!
ライトなユーザーからプロ仕様を好むユーザーまで、幅広いニーズにこたえられる豊富なラインナップで商品を展開しているロジクール。中でも、キーボードは口コミなどの評価が高く、継続して使用するユーザーが多いんだとか。今回は静音性やコンパクトさなどの機能に着目し、自分にあったキーボードの”選び方”を解説。さらに、おすすめなアイテムを接続方式やゲーミング・iPad向きなどの、カテゴリ別でご紹介します。購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。
■【ロジクール】キーボードおすすめ20選を機能別で紹介!商品の特徴も解説
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0CZ8X3DH8/)
ロジクールのキーボードは、接続やタイピングの形式、サイズ感やデザイン面にいたるまで、多種多様な項目を選んで自分のニーズに合うタイプの商品を探すことができます。今回は人気の秘密と選び方、カテゴリー別におすすめ商品20選もご紹介! ぜひ参考にしてみてください。
■【ロジクール】キーボードはなぜ人気?コスパ以外の魅力とは?
キーボードを選ぶ際に重要なのは、使用環境に適した接続形式やサイズ感です。ロジクールのキーボードは、同じ性能を持ったアイテムでも、フルサイズとテンキーレス両方の展開があったり、無線・有線両方展開されていたりと、ユーザーのニーズにフィットする商品展開になっています。
【ロジクール】のキーボードの魅力は網羅性
ロジクールのキーボードは+αのニーズにも答えられるような網羅性が魅力です。基本的な仕様やサイズ感だけでなく、操作性や耐久性、デザイン性など優れた特徴を持ったアイテムが多数展開されているため、ビジネスに限らずクリエイティブシーンやゲーミングなど、さまざまなシーンにフィットします。ユーザーが自分が欲しい性能を、使いたいシーンにあわせて選べるようになっています。
■ロジクールのキーボードに関する口コミ
購入者の評価が高いロジクールのキーボードですが、口コミを詳しく調べてみたところ、「静音性」「コスパ」で満足している購入者が多いことが分かりました。
良い口コミ
キーボードを選ぶ際に重要なポイントの”打鍵感”に関しては、”静音性”とのバランスで自分好みのアイテムを選ぶユーザーが多いため、性能に対しての満足度も高い印象です。同様に、コスパの満足度も高いようです。
新しいキーボードはロジクールの静音で無線のやつにした!めっっっちゃ静か!
(Xより引用)
ロジクール製、メカニカルキーボードです。カチカチ音が好き!
(Xより引用)
やはりキーボードはロジクールが最高ぅ〜〜〜コスパも安定性もヨシ
(Xより引用)
悪い口コミ
一方で、見た目や打鍵感に関して「安っぽい」という口コミもありました。比較的安価なモデルに関しては質感や操作性の評価が分かれるようです。
新しくロジクールのk380sを買ったんだけど、ちょっと安っぽさが出てるよなぁ〜コスパ的にはlogi boltにも対応してるし、良いんだけど・・・
(Xより引用)
昨日買ったLogicoolのG515。今日色々触ってましたが良い買い物できました。前と同じ茶軸だけど打鍵音も静かになりました。見た目少しだけ安っぽいですが無線で2万円切るゲーミングキーボード今だとなかなか無いです
(Xより引用)
【ロジクール】キーボードの選び方
ロジクールキーボードの豊富なラインナップから、自分にあったキーボードの選び方のポイントを整理してみました。絞り込み方で困っている方は参考にしてみてください。
【ロジクール】無線or有線 接続方式で選ぶ
キーボードを選ぶ際の重要なポイントとして、接続形式があります。基本自宅で使用する場合は、有線接続でも問題ありませんが、持ち運んで使用する場合は無線のタイプを選択しましょう。同じワイヤレス接続でも、USBレシーバーをパソコンに接続するタイプと、Bluetoothに対応しているモデルがあるので、使用する端末に合わせて選びましょう。
【ロジクール】静音性・コンパクト(テンキーレス)などゆずれないポイントで選ぶ
キーボードを選ぶ上で、静音性はとても重要なポイントです。オフィスでの使用を想定する場合や、カチカチとした打鍵音を好まない方は、クワイエットキータイプのキーボードを選びましょう。
また、使用するスペースに限りがある場合や持ち運ぶ機会が多い場合は、キーボードのサイズ感・軽さも重要なポイントです。コンパクトさにこだわる方は、テンキーレスタイプや薄型などのアイテムを選びましょう。
【ロジクール】価格とデザインのバランスで選ぶ
接続形式や重要なポイントで絞り込んだら、最後はデザインと価格のバランスをチェックしましょう。なるべく安っぽく見えないアイテムが欲しい方は、デザイン性の高いアイテムを選ぶのがおすすめ! 逆に、欲しい性能が備わっていればある程度見た目が安っぽくてもOKな方は、コスパの高さで選んでも問題ないでしょう。
ロジクールのキーボードは、タイプ別に絞っても幅広い価格帯で商品を展開しているので、自分好みのバランスで選ぶことができます。パソコンやマウスと統一感を出したい時はカラーで選ぶのもおすすめです。
■【ロジクール】キーボードおすすめ20選┃機能・タイプ別に紹介
ロジクールのおすすめキーボード20選を、タイプ別にご紹介します。
■【ロジクール】おすすめキーボード:ワイヤレス
ワイヤレスタイプは、クワイエットキーを搭載した静音性の高いモデルや、長時間の使用を想定し、アームレストやキーボードの形状を工夫したモデルなどが展開されています。
おすすめ商品:Logicool SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0CZ8X3DH8/)
「Logicool SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950」は、テンキー付きのフルレイアウトながら、無駄のないデザインとスリムなボディが特徴です。薄型ですが、耐久性が高く、クワイエットキータイプなので静音性にも優れています。最大3台接続可能なマルチデバイス機能を搭載し、ボタンひとつで端末を切り替えることも可能です。
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ロジクール┃Logicool SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950
おすすめ商品:Logicool サイレントワイヤレスキーボード K295
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B08K2CHMWK/)
静音性に優れたワイヤレスキーボードの中でも、コスパの高さとデザインで人気のモデルです。ロジクール社独自のサイレントタッチテクノロジーによって、打鍵感を維持しながらも、クリック音とタイピング音を極限まで減らしています。幅広いユーザーから支持されるベストセラーモデルです。
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ロジクール┃Logicool サイレントワイヤレスキーボード K295
おすすめ商品:Logicool ERGO K860
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B098NS87PF/)
「Logicool ERGO K860」は、タイピングに特化したスプリットタイプのキーボードです。人間工学に基づいた曲線的なデザインとパームレストによって、自然と前腕がキーボードの真上に来るようなデザインです。手首サポートが54%強化、手首の曲げが25%軽減するため、長時間のタイピングの疲労感を軽減できます。静音性にも優れ、なめらかなタイピングタッチが特徴です。
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ロジクール┃Logicool ERGO K860
おすすめ商品:Logicool KX850CL MX MECHANICAL MINI
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1Q6H9X5/)
テンキーレスタイプを探している方におすすめなのが、「Logicool KX850CL MX MECHANICAL MINI」です。静音性を重視する方はリニア(赤軸)、打鍵感が欲しい方はタクタイル(茶軸)、カチカチしたタイピング音があったほうが良い方は、クリッキー(青軸)がおすすめです。周囲の環境に合わせて光量が自動で変化するスマートライティング機能も搭載しています。
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ロジクール┃Logicool MX MECHANICAL MINI KX850
おすすめ商品:Logicool WAVE KEYS K820
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7SP7KR7/)
「Logicool ERGO K860」の様な手首をサポートしてくれる機能を持ったテンキーレスタイプが欲しい方には「Logicool WAVE KEYS K820」がおすすめです。コンパクトながら、3層構造のパームレストと一体型になっているので、外出先やコワーキングスペースでの長時間のタイピングにも適しています。Bluetoothとロジクール独自のLogi Boltで接続が可能です。
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ロジクール┃Logicool WAVE KEYS K820
おすすめ商品:Logicool ワイヤレス キーボードK270/275
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B015H5YHEM/)
シンプルでベーシック、操作も簡単でお値段も抑えた最低限のモデルが欲しい方には「Logicool ワイヤレス キーボードK270/275」がおすすめです。最低限と言えど、耐水設計や高耐久性などを備えたお値段以上のアイテムです。
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ロジクール┃Logicool ワイヤレス キーボード K275
■【ロジクール】おすすめキーボード:有線(USB接続)
使用環境に縛られない無線タイプも人気ですが、直感的に使用できる有線タイプもまだまだ人気です。ロジクールでは、安価なベストセラーモデルや、人気のメカニカルタイプが販売されています。
おすすめ商品:Logicool K120
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B00BJZ2JWC/)
「Logicool K120」は、ワイヤレスの「Logicool ワイヤレス キーボードK270/275」「Logicool サイレントワイヤレスキーボード K295」同様、直感的な使用感で長く支持されているベストセラーアイテムです。薄型でテンキー付きのフルサイズモデルなので、エントリーモデルとしても愛されています。
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ロジクール┃Logicool K120
おすすめ商品:Logicool K835 TKL メカニカル K835
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B08M3DC3B1/)
有線接続タイプで上級者におすすめなモデルがメカニカルスイッチを採用した「Logicool K835 TKL メカニカル K835」です。しっかりした打鍵感が欲しい方向けのクリッキータイプのキーボードを採用しています。テンキーレスでコンパクト、デザイン性も耐久性も高いアイテムです。
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ロジクール┃Logicool K835 TKL メカニカル
■【ロジクール】おすすめキーボード:Macユーザー向け
ロジクールのキーボードの中には、コンパクトでスタイリッシュなモデルを好む人が多いMacユーザー向きのアイテムも多数展開されています。
おすすめ商品:Logicool MX MECHANICAL MINI for Mac
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0BG4ZW7VM/)
ワイヤレスで紹介した、MX MECHANICAL MINIには、Mac用に開発されたモデルもあります。Macキーレイアウトのタクタイルスイッチ(茶軸)で、静音性と確かな操作感を兼ね備えています。薄型のメカニカルキーボードで、最大3台のデバイスに接続可能。MacBook、iMac、iPadなどと簡単にペアリングし、シームレスな作業を実現してくれます。
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ロジクール┃Logicool MX MECHANICAL MINI for Mac
おすすめ商品:Logicool MX KEYS mini for mac KX700MPG
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B09HQDHFQ7/)
「Logicool MX KEYS mini for mac KX700MPG」は、クリエイター向きに開発されたミニマリストモデルです。指先の形状にあわせてくぼんだキーが特徴で、安定したタイピングを実現してくれます。複数のMacコンピュータ、iPadと接続しボタンで簡単に切り替えが可能です。
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ロジクール┃Logicool MX KEYS mini for mac KX700MPG
おすすめ商品:Logicool K580
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQQ764Z4/)
ミニマム、かつシンプルなアイテムを好むMacユーザーには超薄型の「Logicool K580」もおすすめです。スマートフォンホルダーを内蔵したキーボードは、薄型のキースイッチとミニマムなデザインが特徴的で、12個のファンクションキーとデバイスの切替ボタンにも手を伸ばさずにアクセス可能です。パソコンで作業中もiPhoneを手元において置きたい方におすすめ。
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ロジクール┃Logicool K580
■【ロジクール】おすすめキーボード:iPadユーザー向け
Macユーザー向きのアイテムの中から、iPadとの仕様に適したモデルをいくつかピックアップしました。
おすすめ商品:Logicool K780マルチデバイス ワイヤレスキーボード
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B01H2VY13G/)
「Logicool K780マルチデバイス ワイヤレスキーボード」は、ラバークレードルが一体型になったタイプです。スマートフォンから12インチのiPadまで、快適な表示角度で立てかけることが可能です。丸みのあるキーデザインが特徴のPerfectStrokeキーは、静音性にも優れていて、ソフトで快適なタイピング感触です。
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ロジクール┃Logicool K780
おすすめ商品:Logicool Keys-to-Go ポータブルワイヤレスキーボード
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0798BBK3F/)
厚さわずか6.3mm、長さ24cmと超ミニマムで携帯性に優れたポータブルワイヤレスキーボードです。タブレットと持ち歩いても気にならないほど軽量で、タイピング音も気にならないため静かな場所での使用にも適しています。
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ロジクール┃Logicool Keys-to-Go ポータブルワイヤレスキーボード
おすすめ商品:Logicool Keys-To-Go 2 for iPad
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0D62KFJN5/)
iPad用のモデルの「Logicool Keys-To-Go 2 for iPad」には、キーを保護するためのカバーが付いています。完全にフラットでミニマムさが魅力のポータブルワイヤレスキーボードと違い、若干角度が付いたキーボードは、コンパクトながらタイピングの感触も得られる設計です。
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ロジクール┃Logicool Keys-To-Go 2 for iPad
■【ロジクール】おすすめキーボード:ゲーミング
初心者からプロ志向のユーザーまで、ファンが多いのがロジクールのゲーミングキーボードです。無線・有線の接続形式から、耐久性やデザイン性など、様々な特徴を持ったモデルが販売されています。
おすすめ商品:Logicool G PRO X TKL LIGHTSPEED
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGRS2XXT/)
本格的でプロ向きのモデルが欲しい方におすすめなゲーミングキーボードです。メカニカルスイッチを採用しているため、操作性が高く、ゲーム中の誤操作を防止するゲームモードも搭載されています。Bluetoothに加え、ロジクール独自の規格”LIGHTSPEED”に対応し、無線接続ながら快適な応答速度を実現しています。RGBライトが搭載され、鮮やかなライティングが気分を盛り上げてくれます。
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ロジクール┃Logicool G PRO X TKL LIGHTSPEED
おすすめ商品:Logicool G913 TKL
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B088BN6JKQ/)
薄型でコンパクトなモデルが欲しい方におすすめなのが「Logicool G913 TKL」です。薄型ながら、確かな操作性を感じられるメカニカルスイッチを搭載し、クリッキー(茶軸)・タクタイル(青軸)・リニア(赤軸)の3種類から打鍵感や静音性の好みに合わせて選べます。USBレシーバーを背面に収納できる点や、右上に配置されたホイールなど、直感性とデザイン性のバランスが取れた人気モデルです。
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ロジクール┃Logicool G913 TKL
おすすめ商品:Logicool G413 TKL SE
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5ZFP1ZN/)
「Logicool G413 TKLSE」は確かな打鍵感が心地良い、タクタイル(青軸)仕様のメカニカルスイッチを採用しています。「Logicool G413 TKLSE」のキーキャップは、耐久性に優れたPBT素材で作られており、耐熱性・耐摩耗性にも優れています。誤入力を抑制する6キーロールオーバーとアンチゴースティングにも対応、ライトは白色LEDライトなので、派手さよりも耐久性や操作性を重視する方におすすめなモデルです。
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ロジクール┃Logicool G413 TKL SE
おすすめ商品:Logicool G813
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B07VYRCN54/)
「Logicool G813」は、高度な技術を超薄型のデザインに落とし込んだゲーミングキーボードです。アルミニウム合金を使用したトップ、鋼鉄で補強されたベースで、軽量ながらも高い耐久性を実現しています。LIGHTSYNC RGBと専用Gキー搭載で、ユーザーが自由にカスタマイズできる点も魅力。メカニカルスイッチを搭載し、クリッキー(茶軸)・タクタイル(青軸)・リニア(赤軸)の3種類から選べます。
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ロジクール┃Logicool G813
おすすめ商品:Logicool G213
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B01LYI06RT/)
価格を抑えつつ、機能面にも妥協したくない方には「Logicool G213」がおすすめです。メカニカル キーボードに匹敵するほどの打鍵感を有するロジクール G Mech-Domeキーが搭載され、確かな操作性と静音性を実現しています。LIGHTSYNCも搭載し、5つのライティングゾーンを自分好みにカスタマイズできます。コスパの高い有線モデルです。
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ロジクール┃Logicool G213
おすすめ商品:Logicool G715
画像引用:Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF9SJHMJ/)
デザイン性にこだわりたい方には、「Logicool G715」がおすすめです。雲のような見た目のパームレストと、かわいらしいホワイトを基調にした本体デザインで、テンキーレスのコンパクト設計です。LIGHTSYNC RGBも搭載。約1680万色からライティングのカスタマイズが可能。Bluetooth/LIGHTSPEEDに対応し、安定したゲーミングプレイを楽しめます。
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ロジクール┃Logicool G715
■ロジクールのキーボードに関するQ&A
ロジクールのキーボードがペアリングできない!接続できない時の対処法は?
USBレシーバーを使用する場合、レシーバーが正しく接続されているかを確認しましょう 。キーボードの電源が入っていることを確認したら、Macならファンクションキー+Oボタン、その他はファンクションキー+Pを3秒間押します。
Bluetooth接続の場合は、キーボードの電源を入れ、使用する端末のBluetooth設定から、キーボードを選択します。
繋がらない場合や端末が認識されない時は、電源を入れ直すのがおすすめです。上記の方法を繰り返しても接続ができない場合は、ロジクールのカスタマーサポートに連絡しましょう。
ロジクールのキーボード設定方法は?アプリを使えばカスタマイズも可能?
ロジクールのアプリ「Logi Option+」を使用すれば、より充実した設定メニューを使用することが可能です。仕様端末にアプリをダウンロードして設定すれば、希望する動作方法でキーボードを使用することが可能です。
ロジクールキーボードのファンクションキーの設定方法は?
ロジクールキーボードのファンクションキーの設定方法は使用端末によって異なります。詳しい設定方法は、取扱説明書を確認してください。
■【まとめ】ロジクールのキーボードは安価でも侮れない! 本格派ならマルチデバイス対応やメカニカルモデルがおすすめ
今回は、ロジクールキーボードの人気の理由、選び方、カテゴリーごとのおすすめ商品をご紹介しました。接続形式やサイズだけでなく、複数の端末で使用する場合はマルチデバイス対応のモデル、タイピングの性能にこだわる方にはメカニカルモデルなど、欲しい機能性でさらに絞り込むのがおすすめです。機能性のベースの水準が高いので、安価なモデルも侮れません。
気になったアイテムがあった方はぜひチェックしてみてください。
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