耳が疲れないのにハイレゾ級!【Xiaomi】Openwear Stereoの「音漏れ防止」が凄い
一日中、耳を塞がない爽快感! 「Xiaomi Openwear Stereo」は、ハイレゾ対応オープンイヤーで最長38.5時間再生! 音漏れ低減ドライバーで安心、マルチポイントも搭載。価格は12,580円(税込・編集部調べ)とコスパも◎。Amazonセールや楽天お買い物マラソンで狙うのも手ですね! 作業用にも通勤にも完璧なこのイヤホンを、口コミや価格とあわせて徹底レビューしました。
イチオシスト
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■「Xiaomi Openwear Stereo」は一日中快適なフィット感!
「Xiaomi Openwear Stereo」は一日中快適なフィット感!
中国の総合家電メーカー、Xiaomi(シャオミ)から、「一日中快適なフィット感」というコンセプトを具現化したオープンイヤーイヤホンが登場しました!
それが、2024年7月4日(木)に発売された「Xiaomi Openwear Stereo」です。
このイヤホン、耳を塞がないオープンイヤーデザインなのに、17mmの楕円形ドライバーとLHDC対応でハイレゾ級の高音質を実現しているのが驚きです。しかも、音漏れを低減するドライバーも搭載されているため、満員電車でも安心して通話できます。本体だけで7.5時間、ケース込みで最大38.5時間再生とスタミナも抜群。
今回は、そんな「Xiaomi Openwear Stereo」の魅力を徹底的にまとめ、口コミ・レビューも調査しました! ぜひ参考にしてみてくださいね。
■「Xiaomi Openwear Stereo」の魅力は? Amazonや楽天市場の販売価格も調査
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000098799.html)
「Xiaomi Openwear Stereo」は、オープンイヤーデザインで一日中快適な装着感を追求!
LHDC対応のハイレゾ高音質と17mm楕円形ドライバーで開放的かつダイナミックなサウンドを実現します。音漏れ低減ドライバー搭載でプライバシーを守り、最大38.5時間再生とマルチポイント接続に対応。
IP54防塵防水とAIノイズリダクションで、どこでも安心して使えます。
なお、「Xiaomi Openwear Stereo」の実売価格は、 楽天や 公式サイトで12,580円(税込)です。
普段でもコスパの高いモデルですが、Amazonのセールや、楽天市場お買い物マラソンでさらにお得に購入できる可能性がありますよ。
セール対象になっていたらラッキー! ぜひチェックしてみてくださいね。
この価格帯で、強化された低音ドライバーと、ワイヤレスながらハイレゾ音質を搭載しているのは非常にめずらしく、コスパの良さも魅力のひとつです。
価格は販売サイトやセール時期によって変動するため、購入時にチェックしてみてください。
DATA
Xiaomi┃Openwear Stereo
耳を塞がないのに「ハイレゾ」! 究極の快適サウンド
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000098799.html)
オープンイヤーの常識を覆す「音の良さ」に驚きました! 17mmの楕円形ドライバーが、奥行きのあるダイナミックな低音を実現。
さらにLHDC対応で、ワイヤレスながらハイレゾ級の高音質を楽しめます。高い柔軟性のニッケルチタン合金とシリコン素材、そして軽量な本体のおかげで、長時間着けていても耳が全く疲れないのが感動ポイント。眼鏡に干渉しにくいスリムデザインも配慮が行き届いています。
音漏れも安心! プライバシーを守る通話性能
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000098799.html)
オープンイヤーで気になる「音漏れ」の心配は無用です! 通常のドライバーに加え、独立した10mmの音漏れ低減ドライバーを搭載。逆位相の音波で音漏れを打ち消し、通話のプライバシーをしっかり守ってくれます。
さらに、AIノイズリダクション付きの2機マイクで、オンライン会議や電話の音声もクリア。混雑した電車の中でも、安心して会話できる頼れる機能です。
スタミナと利便性で「一日中どこでも使える」
出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000098799.html)
最大38.5時間というバッテリーのスタミナは、まさに驚異的! 本体単体でも最大7.5時間持つので、充電を気にせず一日中使えます。
しかも、約10分の充電で1.5時間使える急速充電対応なのが本当に便利。マルチポイント接続に対応しているので、スマホとPCなど2台の機器に同時に繋ぎ替えられるのも最高です。
IP54防塵防水で急な雨や運動もOK! まさに、日常のすべてに対応する万能モデルです。
■「Xiaomi Openwear Stereo」のスペック・仕様まとめ
ワイヤレスながらハイレゾ級の高音質を楽しめる「Xiaomi Openwear Stereo」のスペックを整理しました。基本情報を知りたい方はここをチェックしてみてください。| 項目 | 内容 | 補足 |
| 製品名 | Xiaomi Openwear Stereo | オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン |
| デザイン | オープンイヤーデザイン | ニッケルチタン記憶合金採用で快適な装着感 |
| ドライバー | 17mm×12mm 楕円形ダイナミックドライバー | DLC振動板採用、パワフルな低音域 |
| 音質認証/コーデック | Hi-Res AUDIO WIRELESS認証 / LHDC対応 | 最大96kHz/24bitのハイレゾ音質に対応 |
| バッテリー持続時間 | 最大38.5時間(ケース使用時) | イヤホン単体で最大7.5時間 |
| 音漏れ対策 | 10mm 音漏れ低減ドライバー | 逆位相音波で通話時のプライバシーを強化 |
| 通話機能 | AIノイズリダクション搭載デュアルマイク | クリアな音声通話を実現 |
| 接続機能 | マルチポイント接続、Google Fast Pair | 2台のデバイスに同時接続可能 |
| 防水防塵性能 | IP54 | 急な雨や運動中も安心 |
■こんなところがユニーク! 他のオープンイヤーイヤホンとの違いを比較
「Xiaomi Openwear Stereo」は、他のオープンイヤーイヤホンとと比べてこんな点がユニークだと感じました。・価格:Xiaomiは、価格が12,580円(税込)と、Anker AeroFit 2(約1.7万円〜)やShokz OpenSwim Pro(約2万円〜)と比較して安価です。この価格帯でありながら、ハイレゾ相当の音質を実現するLHDCコーデックやHi-Res AUDIO WIRELESS認証に対応しており、音質面での高コスパに強みがあります。
・機能:Xiaomiは、音漏れを抑えるための逆位相音波技術を採用している点がユニークです(Proモデルでは60%音漏れ効果が向上)。オープンイヤー型の最大の弱点である音漏れを技術でカバーすることで、周囲の音を取り込みながらも、プライバシーと音質の両立を追求しています。
・性能:Xiaomiは、Google Fast Pairやマルチポイント接続に対応しており、日常的なデバイスの切り替えやペアリングの手軽さが際立っています。Shokzが骨伝導技術やIP68などの高い防水性能(水泳対応)でスポーツ特化の道を歩むのに対し、Xiaomiは高音質とスマートな日常の利便性に注力しています。
■「Xiaomi Openwear Stereo」の使い心地はどう? 口コミ・評判・レビューを調査
「Xiaomi Openwear Stereo」を実際に使っている方の感想も気になりますよね。口コミや評判も調査しましたので、ぜひ参考にしてみてください。Xiaomi Openwear Stereo セール中だったので気になっていたオープンイヤータイプのイヤホンを購入。
音質はこの形式にしては悪くない。β版機能のノイズキャンセリングがちょっと面白い。
提供受けてるのかってぐらいXiaomi製品増えてきてる。
(Xより引用)
Xiaomi Openwear Stereo買ってみたけど意外とオープン型のイヤホン悪くない
(Xより引用)
「Xiaomi Openwear Stereo」を実際の口コミを見てみると、「音質はこの形式にしては悪くない」という声が目立ちました。
インナーイヤー型に比べると音質は期待できない部分はありますが、オープンイヤー型として十分な音質でコスパ最強です! ユーザーにとって嬉しいポイントですね。
■「Xiaomi Openwear Stereo」のメリット・デメリット
「Xiaomi Openwear Stereo」は、オープンイヤー型イヤホンとして、その音質と機能で注目されていますが、もちろん良い面・気になる面の両方があります。スペックから整理してみました。「Xiaomi Openwear Stereo」のメリット
・高音質コーデックに対応: ハイレゾ相当の音質を実現するLHDCコーデックとHi-Res AUDIO WIRELESS認証を取得しており、音質にこだわるユーザーにも満足できるスペックです。・音漏れを低減する技術: 音漏れを抑える技術(逆位相音波)を採用しており、オープンイヤー型の最大の弱点である音漏れのリスクを軽減しています。
・長時間再生が可能: イヤホン単体で最大7.5時間、充電ケース併用で最大38.5時間と、日常使いや長時間の移動でも十分なバッテリー持続時間を持っています。
・高い利便性機能: Google Fast Pairですばやくペアリングが完了し、マルチポイント接続にも対応しているため、スマートフォンとPCなどのデバイス間の切り替えがスムーズです。
・快適な装着感: 耳を塞がないオープンイヤーデザインにより、長時間の使用でも耳への圧迫感が少なく、周囲の音も自然に取り込めます。
「Xiaomi Openwear Stereo」のデメリット
・防水性能はIP54に留まる: 防水性能はIP54であり、一般的な汗や小雨には対応しますが、水泳対応のShokz製品(IP68など)と比べると、激しい運動や水濡れには適していません。・音質は外部環境に依存しやすい: オープンイヤー型であるため、カナル型(耳栓型)やノイズキャンセリング搭載機と比べ、周囲の騒音の影響を受けやすく、騒がしい場所では低音などが聞こえにくくなる可能性があります。
・ワイヤレス充電非対応: 充電ケースはUSB Type-C充電に対応していますが、ワイヤレス充電には対応していないため、利便性で一部の競合製品に劣る場合があります。
■「Xiaomi Openwear Stereo」はこんな人におすすめ
これまでの情報(価格、機能、吸引力)や、他のコードレス掃除機との比較を踏まえると、「Xiaomi Openwear Stereo」は次のような方にぴったりです。・音質とコスパを両立したい人
→ 1万円台前半の価格ながら、LHDCやHi-Res AUDIO WIRELESS認証に対応。音質にこだわりつつ、予算を抑えたい方に最適です。
・音漏れを気にせず「ながら聴き」をしたい人
→ 逆位相音波技術で音漏れを低減。電車やオフィスなどで、周囲の音を取り込みながら安心して音楽を楽しみたい方に合います。
・デバイスを頻繁に切り替えて作業する人
→ マルチポイント接続に対応しているため、PCでの作業中にスマートフォンで着信があった際など、スムーズに切り替えたいビジネスパーソンに便利です。
・長時間、快適にイヤホンを使いたい人
→ 耳を塞がないオープンイヤーデザインで圧迫感が少なく、イヤホン単体で最大7.5時間、ケース込みで38.5時間とバッテリーも長持ちです。
■「Xiaomi Openwear Stereo」に関するQ&A
最後に、「Xiaomi Openwear Stereo」に関するQ&Aをまとめました。気になる情報をご紹介します。「Xiaomi Openwear Stereo」と「Xiaomi Openwear Stereo Pro」の違いは?
上位モデルの「Pro」は魅力的ですが、手軽にオープンイヤーを試すなら無印の「Xiaomi Openwear Stereo」がおすすめです!もちろんProは、トリプルハイブリッド構成で音質が強化され、アクティブ音漏れ低減でプライバシー保護もバツグンです。しかし、約7,000円価格が上がるProに対し、この無印モデルは12,580円(税込)という手頃な価格で、LHDC対応の高音質と音漏れを抑える技術という「美味しいところ」はしっかり押さえているんです。
「オープンイヤーってどんな感じ?」と試してみたい方や、日常使いで十分な音質と快適な装着感を求める方には、間違いなくこの「Xiaomi Openwear Stereo」がぴったりですよ!
「Xiaomi Openwear Stereo」は、フル充電でどのくらい使用できる?
「Xiaomi Openwear Stereo」は、フル充電でイヤホン単体で最大7.5時間、充電ケースと併用することで最大38.5時間の連続再生が可能です。長時間のリスニングや通勤・通学、作業中の「ながら聴き」にも十分対応できるバッテリー性能を備えています。
■【まとめ】「Xiaomi Openwear Stereo」はオープンイヤー型の快適さと高音質を両立!
Xiaomiの「Openwear Stereo」は、12,580円(税込)という価格で、オープンイヤー型の快適さと高音質(LHDC/Hi-Res対応)を両立した、まさに「新しい体験」を提供するイヤホンです。音漏れを低減する技術や最大38.5時間の長時間再生など、機能面でも充実。「オープンイヤー型を試したい」という入門ユーザーにとって、性能と価格のバランスはまさに「神レベル」と言えるでしょう。
もし今、耳を塞がずに快適に音楽を楽しめるイヤホンを探しているなら、ぜひ一度AmazonやXiaomi公式サイトで詳細をチェックしてみてください!
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