ローソンの冷凍スイーツ「アップルパイ」はアイスみたい！美味しい温め方と食べ方
ローソンの冷凍スイーツ「アップルパイ」は2個入り399円（税込）で新感覚の食感！ お得な冷凍デザートに詳しく料理上手な川崎さんも高評価。2種類のクリーム、サクサク生地のカロリー、原材料、温め方を解説。簡単アレンジレシピや美味しい食べ方を実食して紹介します。
■経歴：2003年、夫が子育てをするために、突然会社を辞める。翌月からの給料が０円になり、家にいながら、しかも空いた時間でできるオークションに目をつける。しかし、取引の仕方がわからずに、まずは落札者として参加。その後、出品者側にまわり、家の中の物を出品しまくる。出品する物がほぼなくなってからは、仕入れを経験。ネットオークションを生活の一部に取り入れるべく、「ネットオークションやフリマアプリは生活のインフラになる」という考えを持つ。また消費税増税の社会においては、ネットオークションやフリマアプリが家計の救世主になりえると考え、業者とは違う視点でユーザーとして参加中。
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■ローソンの冷凍スイーツ「アップルパイ」が美味しい！ 新感覚で人気？
ローソンの冷凍「アップルパイ」
ローソンは「バスチー バスク風チーズケーキ」や「Uchi Café 生ガトーショコラ」などを筆頭にスイーツに定評があります。
そんな中で、見逃せないのは冷凍のスイーツ。特におすすめなのが、冷凍「アップルパイ」です。
ローソンの「アップルパイ」は、解凍せずにそのまま食べられること口コミで広がったことも。「一時的なブームかな」と思っていたのですが、その後も評判は継続しています。
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1.ローソンの冷凍「アップルパイ」はサクサク！ クリームはアイスのよう
ローソンの冷凍スイーツ「アップルパイ」は、解凍せずにそのまま食べた場合、パイ生地がとてもサクサクしています。このような食感を楽しみたくてこの「アップルパイ」にハマる方も少なくないと思います。
中のクリームも冷たくてアップルパイというよりもアイスのような感じです。2.ローソンの冷凍「アップルパイ」はホイップとカスタードのWクリーム
ローソンの「アップルパイ」の中には、ホイップクリームとカスタードクリームの2種類が入っていて、美味しいです。一度に2つの味を楽しめるのは嬉しいですよね。
3.ローソンの冷凍「アップルパイ」は解凍せずに食べられる
ローソンの冷凍「アップルパイ」の最大の魅力は、冷凍庫から出してすぐに食べられるとことだと思います。解凍するまでの時間がないので、食べたいときにすぐ食べられるというのは非常に魅力的ですよね。もちろんしっかりと解凍しても美味しく食べることができます。
■ローソンのオリジナル冷凍食品「アップルパイ」と詳しく解説
ローソンの「アップルパイ」はオリジナル冷凍食品です。詳しく見ていきましょう。
ローソンの冷凍「アップルパイ」の値段・価格・コスパ
ローソンの冷凍「アップルパイ」は104g（2個）で399円（税込）
ローソンの冷凍「アップルパイ」が2個入っていて、合計104gです。価格は399円（税込）なので、1個あたり約200円（税込）。
約200円（税込）でこれだけの美味しいアップルパイを食べられるのであれば、非常にお得だと思います。ローソンの冷凍「アップルパイ」の原材料・内容量・産地
ローソンの冷凍「アップルパイ」の原材料・内容量・産地
ローソンの冷凍「アップルパイ」の原材料・内容量・産地は、以下のとおりです。
- 名称：洋菓子
- 原材料名：りんごプレザーブ（中国製造）、小麦粉、マーガリン、乳等を主要原料とする食品、カスタードクリーム、ゼリー、牛乳、砂糖、還元水あめ、酵母、脱脂粉乳、シナモン粉末、食塩、穀物酢、麦芽エキス／ソルビット、トレハロース、糊料（加工デンプン、増粘多糖類）、乳化剤、調味料（アミノ酸等）、pH調整剤、香料、酸化防止剤（ビタミンC、ビタミンE）、乳酸Ca、エノキタケ抽出液、酸味料、ポリリン酸Na、着色料（カロチノイド）、（一部に小麦・卵・乳成分・大豆・りんごを含む）
- 内容量：104g（2個）
- 保存方法：－18℃以下で保存
サクサクのパイ生地、2種類のクリームの原材料。
そして砂糖、還元水あめやトレハロースなど、甘みに工夫がされているのもわかりました。ローソンの冷凍「アップルパイ」の製造元
ローソンの冷凍「アップルパイ」の製造元
ローソンの冷凍「アップルパイ」の製造会社は、株式会社ブルターニュ。
この「アップルパイ」株式会社ローソンと三菱食品株式会社の共同開発商品です。そのため販売者が三菱食品株式会社となっています。
ローソンの冷凍「アップルパイ」のカロリー・糖質・炭水化物・栄養成分表示
ローソンの冷凍「アップルパイ」のカロリー・糖質・炭水化物・栄養成分表示
ローソンの冷凍「アップルパイ」のカロリー・糖質・栄養成分表示は、以下のとおりです。（1個52g当たり）
- エネルギー：155kcal
- たんぱく質：1.6g
- 脂質：7.3g
- 炭水化物：21.4g（糖質：20.0g、食物繊維：1.4g）
- 食塩相当量：0.1g
ローソンの冷凍「アップルパイ」の賞味期限
ローソンの冷凍「アップルパイ」の賞味期限
筆者が202年11月の下旬に購入した時点でのローソンの冷凍「アップルパイ」の賞味期限は、2022年8月11日です。
冷凍されているので賞味期限も長めです。ローソンの冷凍「アップルパイ」の保存方法
ローソンの冷凍「アップルパイ」の保存方法は－18度以下で要冷凍
ローソンの冷凍「アップルパイ」は開封前は－18度以下で保存します。
ローソンの冷凍「アップルパイ」は開封したら早めに食べる
解凍、開封後は賞味期限にかかわらず早めに食べましょう。
また解凍した後の再冷凍はやめましょう。
ローソンの冷凍「アップルパイ」のレンジ＆トースターなしの温め方・食べ方
ローソンの冷凍「アップルパイ」は解凍しないで食べられる
ローソンの冷凍「アップルパイ」は、冷凍庫から出してすぐに食べることができます。もし固く感じるようであれば、冷蔵庫で10分程度を目安に解凍するとほど良い固さになります。電子レンジ加熱には対応していません。
また冷蔵庫で1時間から2時間を目安に解凍すると、柔らかいアップルパイになります。
ローソンの冷凍「アップルパイ」はシナモンが効いてりんごとマッチ
ローソンの冷凍「アップルパイ」はシナモンが効いていて美味しい
ローソンの「アップルパイ」を冷凍庫から出してすぐに半分に切ってみました。ホイップクリームとカスタードクリームが凍っていますが、あまり抵抗なくスッとナイフが入ります。中には大きなりんごも入っていました。
ホイップクリームとカスタードクリームの甘さがあり、シナモンの風味もあります。これらがりんごのフルーティーな味わいとよくマッチしていると思います。
■ローソンの冷凍「アップルパイ」の簡単なアレンジレシピ
ローソンの冷凍「アップルパイ」を簡単にアレンジしてみます。
ローソンの冷凍「アップルパイ」にヨーグルトに添えて
ローソンの冷凍「アップルパイ」にヨーグルトに添える
＜材料＞
- ヨーグルト：1カップ
- ローソンの冷凍「アップルパイ」：半分
＜作り方＞
- ローソンの冷凍「アップルパイ」を4つに切ります。
- そのうち2つをヨーグルトに添えるだけです。
ヨーグルトを「アップルパイ」につけて食べてもとても美味しいです。
ローソンの冷凍「アップルパイ」をオーブンでチーズ焼きに
ローソンの冷凍「アップルパイ」のチーズ焼き
＜材料＞
- ローソンの冷凍「アップルパイ」：1個
- スライスチーズ：適量
ローソンの「アップルパイ」にスライスチーズをのせて、オーブンで5分程度焼いてみました。チーズも柔らかくなったのですが、アップルパイの中がトロッとしてきます。
またスライスチーズが乗っているため、少し塩気があり、アレンジなしと比べると違う食感や味に。
冷凍庫から出したままのアップルパイと全然テイストが異なるので、この食べ方もおすすめです。
■ローソンの冷凍「アップルパイ」の疑問に答えるQ&A
ローソンの冷凍「アップルパイ」について、素朴な疑問やよく検索されているワードをQ＆A形式でまとめました。
ローソンの冷凍「アップルパイ」が売ってない？ 発売中止？ 販売期間はいつまで？
ローソンの冷凍「アップルパイ」は一時期、あまりの評判から品切れになることもありました。そのため販売中止になったのかと思った方もいるかもしれません。
現在はたまに品切れのこともありますが、多くの場合、店舗の冷凍コーナーに並んでいます。ローソンの冷凍「アップルパイ」の感想・口コミでの評判＆評価は？
ローソンの冷凍「アップルパイ」のネット上の口コミを調べてみましたが、ほぼ悪い口コミはなかったです。
解凍せずに食べられることや、りんごがごろごろとして食べ応えがあるなど、高評価なことがわかりました。■ローソンの冷凍デザート「アップルパイ」は解凍なしで便利！ 長期保存も◎
ローソンの「アップルパイ」は、冷凍デザートの中でも評判です。解凍することなくすぐに食べられるので、ふとアップルパイを食べたくなったときや、急な来客のときなどにも役立ちそう。
冷凍のスイーツなので賞味期限が長いこともあり、冷凍庫に常備させておくのも良いです。DATA
ローソン┃アップルパイ
内容量：104g（2個）
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