ピリ辛風味がクセになるbibigoの「ユッケジャン」は忙しい日にもおすすめ！
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いつでもチンするだけで食べられる、レトルト食品は現代人の強い味方。そこで韓国在住の松田さんもbibigoのレトルトスープの「ユッケジャン」がオススメだそう。栄養たっぷり、ヘルシーなので韓国料理好きでなくてもおすすめの商品なんだとか！
イチオシスト：松田 カノン
韓国在住。All About 韓国 ガイドを務める。アジアンカルチャーライター。韓国の文化・エンターテインメント・グルメ・美容などに関する取材・執筆を幅広くこなす。著書に「ソウルまるごとお土産ガイド（産業編集センター）」などがある。
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内容量600g、ねぎ、芋茎、牛肉などが入っている
牛肉のスープにもやしやワラビなどをたっぷりのせた栄養たっぷりのピリ辛スープ、「ユッケジャン」。韓国では、家庭でもよく食べるお馴染みのスープ料理です。
bibigoの「韓飯 ユッケジャン」は5つ星ホテルで腕を振るってきたシェフのレシピを再現したユッケジャンをそのままレトルトパック。ちょっと韓飯したいとき、温めるだけですぐ食べられるのが便利です。
現地でも美味しいと定評ある一品だけに、韓国料理ファンの皆さんにおすすめです。
韓国でも味に定評あるbibigoシリーズの本格派スープ
韓国では、夏はスタミナスープとして、冬は身体を温めるスープとして1年中食べられている
bibigo（ビビゴ）はレトルトでありながら、味、栄養バランスにもこだわった商品開発で人気となった、韓国の有名食品メーカーCJの食品ブランドです。100人中80人以上が美味しいと回答したレシピに限り製品化を検討しているから、販売中のものがどれも人気があるのは納得。
現地のスーパーでは、このブランドの商品がたくさん販売され ており、特にこのユッケジャンは2017年以降、韓国のスープ・チゲの市場シェアが37.7%もあったほどよく売れている商品。それもそのはず、5つ星ホテルJWマリオットで韓国料理シェフを務めたキムシェフのレシピを再現したというクオリティ。 現地でお墨付きの味が日本でも食べられますよ。
具だくさんでたっぷりの2人前
原材料の芋茎は、ナムルとしてよく利用される里芋の茎のこと
牛骨を長時間煮込んだスープに唐辛子粉などで味付けしたスープが美味しいのはもちろん、レトルトとしては、具がしっかり入っている点も人気のポイント。長ネギ、里芋の茎、牛バラ肉などがしっかり入っており、栄養がにじみ出る食感を楽しめます。
1袋600ｇとたっぷりの量なので、2人で分けて食べても良し。 1人でボリューミーに食べるのもアリですね。
忙しい日の食卓に！ これ１つでスピーディーに韓飯完成！
そのままはもちろん、具やお米などを追加してもよい
湯煎で約5～6分、電子レンジなら500Ｗ6分で完成。忙しくて料理に時間をかけられない日はごはんとユッケジャンで即席韓飯に！ 具だくさんでコクのあるピリ辛スープは食べ応えがあります。
ユッケジャンにごはんを入れてユッケジャンクッパにしたり、うどんを入れて食べるのもなかなか美味しいですよ！
DATA
CJジャパン | ユッケジャン（500ｇ/2人前）
エネルギー： 102kca
原材料：ねぎ、芋茎、牛肉、タデギ(唐辛子粉、にんにく、コーン油)、牛骨エキス、ユッケジャンベース、唐辛子油、食塩、牛肉エキス、砂糖など
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