<速報>古江彩佳が単独首位からスタート 出だしはパーセーブ
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<アムンディ・エビアン選手権 3日目◇13日◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523ヤード・パー71>
海外女子メジャーの今季第4戦は3日目のプレーが進行中。順延となっていた第2ラウンドが終わり、第3ラウンドがスタートしている。
日本勢は10人中8人が決勝ラウンドに進出。36ホールを終えてトータル12アンダーの単独首位に立った古江彩佳が第3ラウンドをスタート。出だしの1番ではグリーンを外したが、ナイスアプローチでパーをセーブした。
2日目が順延となったことで、3日目は早朝から5ホールを消化し予選ラウンドを終えた。ここまでボギーなしの12バーディ。悲願のメジャー制覇に向けてスコアを伸ばしにかかる。
予選を連日の「71」にまとめトータルイーブンパーとした渋野日向子もすでにスタート。出だしの10番ではピンチからパーセーブしたが、11番をボギーとした。
岩井明愛はトータル5アンダー、竹田麗央はトータル3アンダー、西郷真央はトータル2アンダー、西村優菜はトータル1アンダーでプレー中。勝みなみと山下美夢有はトータルイーブンパーとなっている。
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