「想定外の大型魚がヒット!」 夜磯メバリング釣行で良型ヒラスズキを手中【福岡】

「想定外の大型魚がヒット!」 夜磯メバリング釣行で良型ヒラスズキを手中【福岡】">
久々のメバリング釣行 福岡では2月末からの定期的な降雨と北風で思うように釣りに行けない日が続いていた。最近私がプラモデル作りにハマりこんでしまい引きこもりがちだったというのもあるが、まるっと1カ月も釣 …
イチオシスト
プラモデル作りにハマり、釣りをサボっていた筆者が久々にメバリングへ。すると、想定外のビッグヒットが到来。良型ヒラスズキが登場した釣行をお届け。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)


久々のメバリング釣行
福岡では2月末からの定期的な降雨と北風で思うように釣りに行けない日が続いていた。最近私がプラモデル作りにハマりこんでしまい引きこもりがちだったというのもあるが、まるっと1カ月も釣りをサボっていた。
1カ月もたてば海の様子は別物、山口方面か迷ったが今回は近場の磯にメバリングへ向かう。釣れる確証は全くなく調査のつもりで釣り場に赴いた。
プラグ用タックル
ロッド:ルナキア752(天龍)
リール:2500番(DAIWA)
フロート用タックル
ロッド:ブルーカレントIII82(ヤマガ)
リール:2500番(DAIWA)
不意に来たビッグヒット
まずはフロートで広範囲を手早く探り、ピンスポットでプラグを出すがまったくかすりもしない。ボトムをやるとカサゴが食いついてきたがそれも単発。メバルのメの字も感じ取れず、2月はメバル狙いであってもポンポン釣れていたシーバスもとんと反応がない。こりゃ完全に場所を外したなという感じで、メバルを諦め若干シーバス狙いにシフトした直後だった。早巻き気味のSMITHガンシップにデカイ何かがカチコーンと食いついた。
良型ヒラスズキが浮上!
ファーストランで10mぐらい一気にラインを引き出され、エイでも引っかけたか? と思うほどだったが少し遠くでエラ洗いが見えた。ブルドーザーのような馬力とスピードから良型ヒラスズキだろうというのはすぐわかった。10分? いや、もっとだろうか、糸を出されて巻いてを繰り返しメバル用の網に入るはずもないサイズを半ば抱きかかえるようにして捕獲。
良型ヒラスズキがヒット!(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)
メバル用タックルで戦う相手としてはあまりに大きすぎる相手、完全に運が味方してくれた。すこしでも根ズレすれば一発アウトだったが、夜のヒラスズキは案外根に潜らない。恐らく夜はヒラスズキも岩礁がよく見えていないのか下へもぐるというよりは横へ横へ泳ごうとする。
ガンシップ45SS(SMITH)(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)
フックはバーブレスにしていたが逆にそれがよかったかもしれない。おそらく食いついた最初の首振りですでにフックはしっかり刺さっていただろう。ぬるっと貫通するのでファイト中に糸を緩めなければ中々はずれない。自画自賛だが、なんとも素晴らしい体高と厚みのあるヒラスズキだった。
不意の大物を獲る為に
今回は運よくキャッチできたが、運が全てではない。通いなれていたフィールドだったというのもこちらにとって大きなアドバンテージだった。磯での不意な大物に対して、まずやっておくことはランディングポイントの目星をつけることと、足場の確認だ。
どこまで前に出られるのか、立ち位置から左右に足を出していいのかは確認しておくべきだ。ファイト中にツルっといかない様に注意する。そして、こういう時のためにランディングネットは小さくとも携行しておくべきだ。今回にしてもこの網が無ければ上半身がずぶ濡れになる覚悟で抱きかかえに行かなければならなかっただろう。
愛用のライトゲーム用ネット(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)
ドラグ設定とやり取り
磯メバルでのドラグは緩め設定が私の基本。完全にメバルオンリーと割り切っていれば根に潜られない為にドラグを締めていることもあるが、その状態でシーバスやクロダイが掛かるとファーストランでラインブレイクする確率が高くフックを折られる事も多い。メバルタックルで大型魚とやりあう場合、主導権は完全に魚が握っているので走るときは走らせるほかない。
止まったら優しく指の腹でスプールを抑え寄せていく、完全にスプールをロックするほど抑えてはいけない。走る兆候が見えたらすぐさま手を離す。あくまでこのやり方はタックルパワーに対して明らかにオーバーサイズな魚が掛かってしまいい、かつドラグを出しても大丈夫な魚に行う方法である。
PEラインの太さ
磯メバルでリールに巻くラインは0.4号PEが個人的には最低ラインかなと感じている。メバル用の2~3gのルアーをしっかり飛ばせて強度的に余裕はないが不意な大物とやりあえないこともない太さ。堤防や漁港ではその限りではないが、磯からのメバリングではアングラーに不利な地形でゲスト魚と対峙する事が多いので非常に荒い地形ならば飛距離を犠牲にしてでも糸は太目を推奨する。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
記事提供元:TSURINEWS
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
