「耐えた~」長澤愛羅がノーボギー通過 廣吉優梨菜は執念の最終バーディ【オーガスタ女子アマ】
イチオシスト
<オーガスタナショナル女子アマチュア 2日目◇2日◇チャンピオンズリトリート(ジョージア州)◇6450ヤード・パー72>
オーガスタ・ナショナルGCでの決勝ラウンド進出をかけた2日目が終了した。日本勢は長澤愛羅と廣吉優梨菜が決勝進出を果たし、岩永杏奈、後藤あい、梶谷翼は予選落ちとなった。
長澤は2バーディ・ボギーなしで回り、トータル4アンダーの14位タイで通過。「今日も風があったりと、すごく難しかったです。その中ノーボギーで回れたので、“耐えた~”って感じです。パターがよく入ってくれました」と振り返った。
決勝進出がかかるラウンドに「途中からすごい緊張してて、最後も結構チャンスだったんですけど、メンタル弱いなと思いました」と本音ものぞかせ、「メンタルは今の課題」。
それでも「本当に難しかったし、グリーンも速かった。滅多にできない経験だと思う」と特別な舞台をかみしめ、「上位を目指して、できるだけいいゴルフができたら」と前を向いた。
一方の廣吉は、最終9番パー5で意地を見せた。カットラインぎりぎりの中、3打目のアプローチを寄せてタップインバーディを奪い滑り込み。「ちょっと低いかもと思ったんですけど、スピンが入って寄ってくれて良かった。(予選を)通ってうれしいです」。トータル1アンダー・29位で決勝進出を果たした。
2日間を通じて「グリーンの落としどころが大事」と課題を挙げつつも、「アイアンショットは全然戦える」と手応えも口にした。
オーガスタでの最終日に向けては「回れることがすごくうれしい。優勝は無理かなと思うので、なるべく上位にいけるように楽しみながら頑張りたい」と意気込んだ。
岩永はトータル2オーバーの44位タイ、後藤はトータル3オーバーの48位タイ、梶谷はトータル21オーバーの71位で大会を終えた。
明日は全選手がオーガスタ・ナショナルGCで公式練習ラウンドを行ない、4日に同コースで決勝ラウンドが行われる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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