「釣りのために片道6時間半は当たり前?」 北海道在住アングラーの狂気的な運転事情

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北海道のアングラーは広大な大地を車でどこまでもいく まず、私は釣りの度に3~4時間の運転は平気で行います(笑)。4時間を超えると流石に疲れますが、帰路の際に残り1時間半を切ると、「あ、もうすぐ家だな」 …
イチオシスト
釣り人なら一度はロマンを感じる北海道。海も川も湖も、それぞれ魅力的な魚種が豊富なオアシスです。だからこそ、北海道在住アングラーは遠征しがち。中には考えられないほどの長時間運転で狂気的なスケジュールを組んで釣りに行く人も。今回は、そんな北海道のアングラーの釣行事情について紹介します。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)


北海道のアングラーは広大な大地を車でどこまでもいく
まず、私は釣りの度に3~4時間の運転は平気で行います(笑)。4時間を超えると流石に疲れますが、帰路の際に残り1時間半を切ると、「あ、もうすぐ家だな」的な感覚になってしまうほど。近いという感覚が麻痺しています(笑)。
上には上がいる
しかし、私の3時間~4時間程度の運転はまだまだあまちゃんの様です。釣り仲間や釣り関係の知人から直接聞いた、狂気的な運転スケジュールの体験談をお伝えしていきましょう。
ウサギアイナメを求めて……(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)
片道6時間半かけて憧れの魚を狙う
実際に釣り関係の知り合いから聞いた話です。札幌市→根室市まで、片道約6時間半をかけて釣行へ。その方はロックフィッシュ好きのアングラーで、道東の一部でしか釣れないウサギアイナメという、アイナメの一種を追い求めて年に数度遠征するそうです。
ロックフィッシュといえばのプロアングラー、折本隆由さんも過去にウサギアイナメを求めて何度か北海道に訪れています。
私もロックフィッシュは好きだし憧れの魚種ではあるものの、そこまでの狂気的なスケジュールを組んでまで行こうとは思いません(笑)。価値ある一尾へ出会うための執念に脱帽です。
24時間以上ノンストップ
私と深い親交のある釣り仲間なのですが、月数度する釣りのために、人生の全てを捧げていると言っても過言ではない方がいます。毎年秋口になると、札幌市から網走方面へサケを求めて釣りに行きます。
サケは北海道ならではの魚種。サケへの情熱は桁違いの私の釣り仲間。前日の昼には車で網走方面へ向かい、そのまま準備して仮眠。朝マヅメからずーっとサケを求めてロッドを振り続けて、夕マヅメが終わると帰宅。
休憩を挟みながら、弾丸で札幌へ帰宅。なんというスケジュールなんでしょう。釣りへの情熱に頭が上がりません。素直に脱帽です。私が知ってるのはあくまでも知人界隈の事。もっと狂気的なスケジュールで釣行してる道民アングラーはいるのでは? と思います。
長時間運転で、北海道の大自然。峠を越えての大移動でフィールドへ向かう為、当然事故のリスクもあります。
動物との接触
厄介なのが動物との接触。地域によっては鹿が道路を平気で横断してくるので、夜道で接触してしまうという事例もあります。私も夜道で鹿を目の前に急ブレーキを踏んだことがあります。とても怖い思いをした記憶は今でも忘れません。
雪道での運転
あと、言わずもがな雪道での運転はとても危険。道民なのにお恥ずかしいですが、私は冬道の運転が苦手なので、基本冬は釣りしないようにしています。
雪道の運転は特に注意を(提供:TSURINEWSライター・久末大二郎)
地域問わずにはなりますが、釣りの際の運転は気をつけて行いましょう。
事故なく釣りを楽しもう
北海道は広い。その地域でしか釣れない魚種。その地域が盛んな魚種。有名な釣りスポット。価値ある一尾に出会うために、どこまでも車で向かう北海道のアングラーの情熱たるや、私も北海道在住ながら脱帽です。
しかし、長時間の運転は事故のリスクとも隣り合わせ。楽しんで家に帰るまでが、アングラーの仕事。私も釣りの機会がある際は、気を引き締めてハンドルを握ります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
<久末大二郎/TSURINEWSライター>
記事提供元:TSURINEWS
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