初めての一足に!ハイカット&ミドルカットのおすすめ登山靴ランキング【2026年】
初めての一足におすすめしたい、ハイカットやミドルカットの登山靴にフォーカス。おすすめ30モデルのランキングに加え、メリット・デメリットやローカットとの違いも解説。靴擦れなどのトラブル対処法や、サイズ選びのポイントにも注目です。
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イチオシスト
アイキャッチ画像撮影:まつだしなこ
最初の一足に選ぶなら、ハイカットかミドルカットがおすすめ

初めての登山靴を選ぶとき、心の中でどんな靴を理想の一足としてイメージしていますか?
- 登山ビギナーなので怪我が心配
- 脚力に不安があるので、疲れにくい靴が欲しい
- 日帰りハイクから北アルプスの縦走までステップアップしたい
こんなイメージが浮かんだ人には、足首のサポートがあるハイカットかミドルカットの登山靴がおすすめ!その理由をご紹介していきます。
【理由1】怪我が予防できる

ハイカットやミドルカットモデルのシューズの特徴は履き口が高く、シューレース(靴紐)で足首がしっかり固定されること。これにより、足首のねじれが防止でき、捻挫などのリスクが軽減されます。靴の中で足がズレにくく、つま先が靴の先に当たりにくいのでつま先の痛みも防げます。
【理由2】脚が疲れにくい

ローカットモデルに比べて重量があるため、脚が疲れやすいのではと思われるかもしれません。しかし脚力や歩行技術が低いうちは、実はハイカットやミドルカットの方が疲れにくいことも多いのです。足首の固定力が強く、剛性のあるソールがしっかり地面を捉えるので、不安定な地面でも歩行が安定。余分な体力を消耗しません。
【理由3】汎用性が高い

日帰りハイキングから縦走まで対応してくれる汎用性の高さも魅力。ハイカットモデルやミドルカットモデルが一足あれば、ビギナーからステップアップしていっても靴を買い替えることなく、足になじんだ一足を長く使用することができます。
【おさらい】3種類のカットの違い
登山靴は「ローカット」「ミドルカット」「ハイカット」の3種類に分かれます。それぞれの違いについておさらいしましょう。

出典:PIXTA
ー ライター まつだ ー
ハイカットとミドルカットには明確な区分はなく、履き口がハイカットとミドルカットの中間くらいのモデルもあります。ミドルカットくらいの履き口の高さでも、販売店によってはハイカットに分類していることも。サポート力と歩きやすさのバランスを考慮して幅広い選択肢から選ぶとよいでしょう。
▼ローカットの登山靴について詳しく知りたい方はこちら
関連記事:【2026年】ローカットトレッキングシューズのおすすめランキング30モデル
失敗しない登山靴の選び方
ここからは、最初の一足として登山入門者がハイカットやミドルカットモデルの3シーズン向け登山靴を選ぶとき、「履き口の高さ」以外で注目したいポイントにしぼって解説していきます。
ハイカット・ミドルカットの登山靴選びのポイント
ソールの硬さ|最初の一足には適度な硬さがおすすめ

ソールの硬さは一律ではありません。ソールが柔らかいほど自然な足運びができるため、穏やかな地形では歩きやすくなります。一方、岩場など凹凸した厳しい環境では、剛性のあるソールの方が身体のバランスが崩れにくく歩行が安定。つま先しか乗らないような小さな足場でも楽に立ち込めます。
特に重い装備を背負ったときは歩行のバランスを崩しやすいため、ある程度硬さのあるソールが重宝するでしょう。

一般的にハイカットモデルは、縦走に適したトレッキングブーツと、岩場や雪渓を想定したアルパインブーツに分かれます。トレッキングブーツは歩きやすさと安定性を両立するためにややしなる硬さのソールですが、アルパインブーツはほとんど曲がらないほど硬いソールです。
ー ライター まつだ ー
初心者が登るような低山や日帰りの行程では、ソールが硬いとかえって歩きにくく疲れやすい点も。最初の一足に選ぶなら、ミドルカットモデルやハイカットのトレッキングブーツがおすすめです。
行きたい山域のイメージと、現在の自分の歩行スキルに合った硬さのソールを選ぶことが重要です。
アッパーの素材|汎用性高く使うなら防水透湿性にも注目を

登山靴は、全てのパーツにメーカーごとの特徴が出ます。中でもわかりやすいのは足を覆うアッパー素材で、大きく分けて「レザー」と「合成素材」の2種類。両方を組み合わせたモデルもあります。
レザーは防水性や保温性が高く、耐久性もあるのでしっかりと手入れをすれば長持ちします。しかし一般的に重量があり、メンテナンスに手間がかかる面も。

合成素材には合皮やメッシュポリエステル素材などさまざまな種類があります。軽さや通気性、取り扱いの手軽さがメリットですが、耐久性はレザーに比べて劣る傾向にあります。

また足が濡れると不快なだけでなく、ふやけて靴擦れの原因になることも。そのため雨やぬかるみによる濡れを防ぐ防水性や、汗によるムレを逃がす透湿性も大事なポイントです。
防水透湿性に影響を及ぼすのはメンブレンと言われる中間素材。「GORE-TEX®」という防水透湿素材を使用しているモデルが多いですが、中には独自開発した素材を使用しているモデルもあります。
ー ライター まつだ ー
ローカットモデルを中心に、通気性と軽さを優先してあえて非防水にしているモデルもありますが、汎用性高く使える一足を選ぶなら防水透湿性の高いモデルを選ぶのがベターです。
歩行時のフィット感|正しいフィッティングで確認を
登山靴選びの要は「自分の足に合うかどうか」。購入前に必ず試し履きをしてみましょう。正しいフィッティング方法で試すことも重要です。
サイズの確認方法
ポイント:ぴったりサイズではなく、つま先に1〜1.5cmの余裕がある方が理想
-
登山用靴下を履く
フィッティングの際は、できるだけ登山用の靴下を履きましょう。 -
つま先から合わせる
靴紐をゆるめ、つま先が靴の先端に当たるまで足を入れてみます。かかとに指1本分くらい入る隙間があるかを確認します。 -
かかとを固定する
今度はかかとを靴にしっかり合わせて靴紐を締め、靴の中で足の指が動くか試します。 -
実際に歩いてみる
違和感がないかを確認します。可能であれば10kg程度のザックを背負ってみるとよいでしょう。
▼サイズ選びについて詳しく知りたい方はこちら
関連記事:登山入門|初心者必見!プロに聞いた登山靴のサイズの選び方
フィット感の確認方法
ポイント:斜面に立って、足首や足の甲、かかとに違和感がないかをもれなくチェック
-
スロープを歩く・足踏みする
平地では違和感がなくとも、下りの斜面では足が前に滑ってつま先や足首が痛くなることも。何度か足踏みして、つま先が当たらないか確認しましょう。 -
足首を左右に動かす
前後の動きだけではなく、足を少し横に倒してみると、しっかり足首が固定されているかどうかを実感できます。 -
つま先で立ちこむ
岩場でつま先で立ちこむイメージで、靴のつま先部分だけで段差に立ってみると、ソールの硬さが十分あるかどうかを確認できます。
靴下やインソールの変更もアリ

「なんとなく違和感がある」と感じたときは、靴下やインソールを違うものに変えるとジャストフィットする場合もあります。いろいろな組み合わせを試してみましょう。
ハイカット・ミドルカットタイプの登山靴 おすすめ人気ランキング
アウトドアブランドや登山靴専門メーカーから発売されている人気の登山靴のうち、以下のピックアップ基準を満たす初めての一足におすすめのモデルをピックアップ。
- ハイカット・ミドルカットのトレッキングシューズ(アルパインブーツは対象外)
- 春〜秋の3シーズン通して使いやすいモデル
- 防水性を備えたモデル
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングの売れ筋を参考に独自に順位付けをし、ランキング形式でご紹介します。
▼メンズ向けモデル
▼ウィメンズ向けモデル
日本の登山靴メーカーであるキャラバンの代表モデルです。
初めて登山靴を履く人にも違和感なく履けるように、履き心地の良さを重視。つま先部分にはTPU樹脂カップを使用し指先をしっかり保護します。一方で、指先まわりにゆとりがつくられているので、指先が痛くなるリスクが軽減されます。

日本人の足の形にあうように細部まで工夫がされています。
またアキレス腱部分は足首が動きやすいように浅めにカットされていることも特徴です。
おすすめポイント!
- 登山入門者が使いやすいように履きやすさを重視
- 日本人の足の形に合うようにつま先やかかとを設計
- 手に取りやすい価格
関連記事:初めての登山靴はコレ!日本人の足に特化した万能シューズ「キャラバン C1_02S」
軽量ハイキングブーツに定評があるメレルのフラグシップモデルである「モアブ」。メンズでもたった470g(27.0cm)と超軽量です。

アッパーは、軽量化を図るためにスエードやレザーといった剛性・耐久性を重視した素材ではなく、合成合革とメッシュ素材を使用。通気性も抜群です。
従来モデルよりソールの弾発性が向上。クッション性に優れた軽量ミッドソールで足の疲労を軽減します。
おすすめポイント!
- 人気の軽量ハイキングシューズ
- メッシュ素材を使用し、通気性も抜群
- クッション性に優れた軽量ミッドソールで足の疲労を軽減
▼ワイドモデルはこちら

モアブ 3 シンセティック ミッド ゴアテックス®のレディースモデル
▼モアブについて詳しく知りたい方はこちら
関連記事:もう履いた?メレルのキング オブ ハイキングシューズ<モアブ>を徹底解説
関連記事:累計2,800万人以上が履いた!? メレルの「モアブ 3」を深掘りレポート!
トレッキング向きのアプローチシューズとして人気の高いTX5シリーズのハイカットモデル。GORE-TEXを使用しており、防水性と通気性も十分あります。

優れたグリップ力とさまざまな斜度に対応するブレーキシステムにより、ガレ場や急斜面などの不整地で安定した歩行を維持できます。
おすすめポイント!
- クライミングシューズのような抜群のフィット感
- 防水性/通気性も高く、シューズ内の蒸れを防ぐ
- 不安定な道でも抜群のグリップ力で歩行が安定

TX5 GTX®のレディースモデル
関連記事:登山初級者だけど、2足目に選んだスポルティバの靴が良すぎる件 <TX5 GTX®をレビュー>

日本人の足にフィットするように独自の木型で作られているので、歩き心地も抜群。
しかも494g(23.5cm)ととても軽量。防水透湿性も兼ね備えており、全てにおいて適度にバランスがとれています。

足全体を締め付けすぎないリラックスフィットなので、登山靴に慣れていない人にも履きやすいです。手に取りやすい価格も魅力で、最初の一足としておすすめ。
おすすめポイント!
- 軽量
- 履き心地が良く、登山入門者でも違和感を感じにくい
- 手に取りやすい価格

登山靴の原点を思い起こさせるようなクラシカルなレザーのデザインですが、防水透湿性や通気性は抜群。しかも革靴なのに600g以下と軽量です。丁寧にお手入れしながら使い続けることで、革製品ならではの経年変化を楽しめるでしょう。シューレースのカラーもカスタマイズできるので、足元のおしゃれにこだわりたい方におすすめです。

地面をしっかりグリップできるよう、キーン独自のアウトソールを使用しています。
おすすめポイント!
- 使うほどに味が出るクラシカルなデザイン
- レザー素材でも安心の防水透湿性
- 滑りにくいアウトソールで歩行が安定

ピレニーズ ハイキングシューズのウィメンズモデル
足になじみやすいミドルカットモデルなので、登山を始めたばかりの人でも抵抗が少なく履くことができます。ナノフィルム状の防水透湿素材を使用し、軽さと高い防水透湿性を両立。3シーズンの日帰りハイキングから縦走登山まで、さまざまな登山シーンで活躍する使い勝手の良い一足です。

足の両脇はしっかりクッションでサポート。アキレス腱まわりは大きく凹ませ、脚を前後に動かしやすくしています。
おすすめポイント!
- 初めてでも履きやすい軽量さと安定性のバランスがとれた一足
- 独自開発の素材で、防水透湿性も◎
- 足首をしっかりサポートするクッション
クレストンミッドネオフューチャーライトのウィメンズモデル

ハイキングから縦走まで、登山全般に汎用性高く対応するバランスのとれた一足。

足首周りは薄めの素材にしており、ストレスフリーでソフトな履き心地が特徴。フィット感が抜群です。
おすすめポイント!
- 幅広いシーンで使える3シーズンモデル
- ソフトなフィット感
- ゴアテックスを使用。透湿性も安心
ZGトレックGTX WMNスカルパ
ZGトレックGTXのウィメンズモデル
海外メーカーの登山靴ではなかなか足に合うものが見つからない人に試して欲しい一足。日本人専用の木型を使い、イタリアの靴作りの技術で作り上げた、日本人の足の特徴に適応した登山靴です。

爪先部分はゆったりめに、足の幅はジャストフィットする設計。足先に余裕があるので、足指でしっかり大地をつかみ歩行することができます。
クッション性があるソールなので、長時間歩いても疲れにくいです。
おすすめポイント!
- 日本人の足形にフィットするよう設計
- つま先に余裕があるので足先が痛くなりにくい
- ソールのクッション性も高く疲れにくい

P.F.431 シューズ のレディースモデル
▼シリオの登山靴について詳しく知りたい方はこちら
関連記事:シリオの登山靴おすすめ10選|日本人の足型が原点のシューズで快適に歩こう!

ソックスフィットXTという靴下のように足を包み込む独自のテクノロジーを採用。抜群のフィット感を実現し、足の動きに靴がピッタリと追従します。

部分的にソールの硬さを変えていることも特徴。硬いつま先はつま先で立ちこむような岩場歩きを可能にし、しなやかなソール部分のおかげで平地の歩行でも疲れにくいという、優れた一足です。
おすすめポイント!
- フィットが高く、足首までしっかり包み込む
- ソールを工夫。あらゆる動きに対応
- 厳しい環境でも安心して使えるハイエンドモデル
マルモラーダプロ HDのウィメンズモデル
イタリア生まれの登山靴の名門・スカルパの軽量トレッキングブーツ。土踏まずからかかとにかけて、独自のDST TPUフレームを内蔵。悪路を歩いても足がねじれるのを防ぎ、安定した歩行ができます。

立体的なアンクルデザインが、あらゆる動きをサポート。
足首まわりは厚手のパッドが備えられ、足への負担を軽減します。
おすすめポイント!
- ねじれを防ぐ設計で、歩行が安定
- 立体的なアンクルデザインが、動きにあわせて歩行をサポート
- 厳しい環境でも安心して使えるハイエンドモデル
ラッシュトレックGTXのレディースモデル
▼スカルパの登山靴について詳しく知りたい方はこちら
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トレイルランニング用のシューズに並ぶ、軽さと動きやすさをもった軽量トレッキングシューズ。ミッドソールからレーシングまで、足全体をつつみこむようなフィット感があります。

全体的に柔らかい素材でつくられていますが、側面から足をサポートする設計なので安定感は抜群。動きやすさと柔軟性のバランスがとれています。
おすすめポイント!
- まるでオーダーメイドのような抜群のフィット感
- 軽くて動きやすい
- テーピングのようなサポートで捻挫を予防

X ULTRA 4 MID GORE-TEXのウィメンズモデル

サロモンのベストセラー「X-ULTLA」シリーズをベースに開発された、全地形対応型の汎用性の高いハイキングシューズ。

かかと部分にはしっかりと厚みがあります。独自開発のアウトソールは、濡れた路面や、岩場、ぬかるんだ道など、さまざまな道で高い耐久性と安定性を発揮します。
おすすめポイント!
- あらゆる地形で安定した歩行を実現する独自開発のアウトソール
- 軽くて動きやすい
- 柔らかく快適な素材でフィット感抜群
X ULTRA 360 MID GORE-TEXのウィメンズモデル
KEENのフラグシップモデルであるターギーシリーズの最新作。アッパーの設計と素材が改善され、よりフィット感が高まりました。

KEEN独自のヒールキャプチャーシステムは、シューレースを締めることで同時にかかともしっかり固定される仕組み。それでいて、靴の先端部分にはつま先全体を広げるスペースがあるので履き心地は抜群です。
ミドルカットモデルですが足首はタイトに固定できるので、しっかり歩行をサポートしてくれます。
おすすめポイント!
- 軽量性と耐久性に優れ、ハイキングから縦走まで幅広く対応
- かかとをしっかり固定するシステム
- 天然材料による、抗菌防臭加工
ターギー フォー ミッドのウィメンズモデル
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軽量で、さまざまなシーンで使い勝手のいい一足。耐久性、防水性、透湿性のいずれも問題なく、バランスのとれたモデルです。

どんな地形を歩いても足がダメージを受けないよう、衝撃緩和機能のあるミッドソールを使用。さらに安定性を高めるシャーシというパーツがアウトソールに埋め込まれ、側面から足をサポートし、保護性能を高めています。
おすすめポイント!
- 軽量性と耐久性に優れ、ハイキングから縦走まで幅広く対応
- 足裏の疲れを軽減する衝撃緩和機能のあるミッドソール
- 厚手のクッションで足首をしっかりサポート

QUEST ELEMENT GORE-TEXのウィメンズモデル

日帰り登山から縦走まで、幅広く使えるモデル。衝撃吸収性やエネルギー伝達を計算し尽くした構造で、長時間の歩行でも足が疲れにくいことが特徴です。

独特な風合いのアッパーは、ゴアテックスを使用しているので悪天候時でも快適に履き続けることができます。
おすすめポイント!
- 軽量性と耐久性に優れ、ハイキングから縦走まで幅広く対応
- 足への衝撃を吸収してくれる設計で、足が疲れにくい
- ゴアテックス使用で、悪天候でも快適に使用できる

Ducan High GTX のウィメンズモデル
岩稜帯を含むシビアな道での歩行性を追求したハイエンドモデル「トランゴ」シリーズの基本機能を継承しつつ、ライトな登山シーンに適するように作られたモデル。

3Dフレックスシステムにより、足首の可動性を最大限に確保しています。足首が柔軟に動き、急斜面でも足裏がフラットに接地するので滑りにくく、歩行も安定します。
おすすめポイント!
- 厳しい環境にも耐えうるハイエンドモデル
- 足首をしっかり固定しつつ、動きすい
- 滑りにくく、歩行が安定するソール
TRANGO TRK GTX®のレディースモデル
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モンベルのおすすめモデル
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングでの取り扱いはありませんが、モンベルの登山靴もおすすめ!モンベルの人気モデルをご紹介します。

シューズ内を快適に保つために、通気性を重視したモデル。世界最高レベルの防水性と透湿性をもつGORE-TEX® ファブリクスと通気性の高いメッシュ生地を組み合わせ、シューズ内の湿気を逃します。
また防滑性抜群の独自開発のソールは、岩場でも安定した歩行を実現。
積雪時期を除く3シーズンにわたり、長期縦走から日帰り登山まで使用範囲が広い一足です。
おすすめポイント!
- 悪天候でも安心できる高い防水透湿性
- 柔らかい履き心地と、高い安定感のバランス◎
- ハイカットモデルとしては手に取りやすい価格
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軽量で柔らかく、エントリーモデルとしておすすめな一足。
日本人の足形に合わせたオリジナルの木型をもとに作られているので、フィット感も抜群。高いグリップ力で地面を捉える高機能ソールを使用し、歩き慣れない悪路でも安定した歩行を実現します。
おすすめポイント!
- 低山ハイクから縦走まで、使い勝手の良いミドルカットモデル
- 軽量で柔らかい
- 悪天候でも安心できる高い防水透湿性
▼「マウンテンクルーザー600」その他のラインナップはこちら
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ハイカットモデルのデメリットと対処法

最初の一足としてメリットが多いハイカットモデルですが、懸念点もあります。対処法を知っておくと安心です。
ハイカットモデルのデメリット
くるぶしが痛くなりやすい
くるぶしまでしっかり締めるので、足首が擦れて痛みを感じる場合があります。特に下りで足を痛める人が多いようです。
窮屈さを感じやすい
慣れるまでは足首のホールド感や靴の重みで足が思うように動かせず、窮屈さを感じることがあります。本格的な登山に行く前に、短い距離で履き慣らしておく必要があるでしょう。
すぐにできるトラブル対処法
「足が痛いから、靴が合っていない」のではなく、実は履き方や歩き方を変えることで驚くほどフィットすることもあります。違和感を感じた時にすぐにできる対処方法をご紹介します。
正しい靴紐の結び方をする

足の甲からくるぶし付近までゆるみがないように結ぶことが基本です。足首が動かないようにくるぶし付近を強くしめる方法では、かえって足を痛めます。足の甲で靴を固定するイメージです。
また、登りと下りで結び方を変える方法もあります。登りのときは足首がある程度稼働できるようにやや余裕を持たせ、下りのときは一番上までしっかり締めるとよいでしょう。
登山に適した歩き方に変える

普段履いているスニーカーはソールが柔らかいので、かかとから着地しつま先で蹴り上げてもソールは違和感なく動きに追従します。しかし、登山靴の場合はソールが硬いので、同じ歩き方をすると靴の中で足がスレてしまうことに。
太ももから足を持ち上げ、なるべく地面に水平に足を下ろす歩き方をすることで、足の痛みはだいぶ改善されます。
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たくさん履き比べて、最高の一足を見つけ出そう

登山靴がいかに足にフィットするかが、登山の快適さを左右すると言っても過言ではありません。それゆえに、自分にとってベストな一足を見つけるのは難しいもの。まずは、今回ご紹介した選び方のポイントや正しいフィッティング方法を参考に、たくさん履き比べてみてください。だんだんと違いがはっきりわかるようになってくるはずです。ぜひ最高の一足を探してみてくださいね。
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記事提供元:YAMA HACK
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