まだ2歳半なのに……!?世帯年収450万・32歳男性が驚愕、我が子が起こした金銭トラブル
イチオシスト
回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年3月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回エピソードを紹介する32歳男性は、そのアンケートの回答者。男性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:男性(32歳)
居住地:東京都
同居家族の構成:妻(40歳)、子ども(3歳)
回答者の職業:Webデザイナー(正社員)
配偶者の職業:専業主婦
現在の世帯年収:約450万
現在の金融資産状況:貯蓄150万
トラブル当時の子どもの年齢:2歳半
安心してタブレットを渡していたはずが……知らぬ間に動画アプリが有料版に
東京都で40歳の妻、3歳の子どもと3人で暮らす会社員の男性(32歳)。正社員のWebデザイナーとして働いており、現在の世帯年収は450万円、貯蓄は150万円ほどです。そんな男性の家庭でお金に関する思わぬ出来事が発覚したのは、子どもが2歳半のときでした。

きっかけは、子どもにYouTubeを見せるためにiPadを渡していたこと。男性の家ではもともと、iPadにインストールしたYouTubeアプリを使って子どもにオルゴールの音楽を聴かせたり、好きなアニメを見せたりしていたそうです。
2歳になったころから、子どもは自分1人でアプリを操作できるように。とはいえ、子どもが誤って他のアプリを操作しないよう制限をかけ、YouTubeの視聴履歴も共有される状態にしていました。
これなら、1人で使わせても大丈夫。そう安心していた男性と妻ですが、ある日、驚きの事実が発覚します。
子どもが寝た後、夫婦で食事をしながらYouTubeを見ていたところ、「最近広告が流れないね?」という話題に。気になってiPadを確認してみると、YouTubeのアカウントが有料のプレミアム版になっており、しかもすでに4カ月ほどが経過していました。
まだ2歳だからとタカを括っていた……知らぬ間に払っていた3カ月分の料金。さらいApple Payとの紐づけも発覚
1カ月分は無料だったようですが、すでに3カ月分の料金を支払っていた事実に男性は困惑。さらに「どうやって突破したかわからないですが、Apple Payが勝手にYouTubeと紐づけられてしまった」ことも重なり、事態の深刻さを実感しました。

男性は「よく(子どもの)課金トラブルは周りでも耳にするのですが、まだ2歳だから~とタカを括っていたのでめちゃくちゃ驚きました」と当時の心境を明かします。
しかし、現実は思わぬ課金トラブルに見舞われてしまった男性。事実を受け止め「子どもを責めるのではなく自分たちが反省しなきゃね」と妻と話し合いました。
キッズ用アプリの導入と紐付け解除で対策。子どもの成長の速さを実感
わずか2歳半の子どもの手による思わぬ課金が発覚した後、男性はすぐ、対策に動きました。
まずはキッズ用のYouTubeアプリをiPadにインストール。それを使うよう子どもに説明したと言います。これまで使っていた通常版のYouTubeアプリは、子どもが簡単にアクセスできないよう、ホーム画面からは消去。さらにiPadとクレジットカードなどの紐付けもすべて解除しました。

「YouTubeのUIがキッズ用に変わったことが嫌だったらしく(子ども自身は)ごねていました」と、男性は当時を振り返りますが、その後トラブルは起きていないそうです。
子どもがiPadを自由に操作できるようになる前に、クレジットカードとの紐付け解除やキッズアプリの導入などの対策をあらかじめ取っておくべきだったと、今になって実感している男性。
「子どもの成長の速さを舐めないほうがいいと思いました」。どんなに幼い子どもが相手でも、デジタル機器を渡すなら細心の注意が必要であることを、身をもって痛感した出来事でした。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年3月、「子どもにまつわるお金トラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
