『笑顔でいれば全部!うまくいくよ!』吉田優利がスペシャルアンバサダー 世界女子ジュニア大会日本予選会が開催
イチオシスト
吉田優利がスペシャルアンバサダーを務めるジュニア大会「吉田優利×SMBC Girls Golf Championship 日本予選会」が14日、千葉夷隅ゴルフクラブ(千葉)で開催された。
全米女子プロゴルフ協会(LPGA)と全米ゴルフ協会(USGA)が主催する世界女子ジュニアゴルフ大会の予選会で、12~18歳(2026年7月9日時点)のジュニア66人が出場した。トーナメント部門ストロークプレー方式は福武采実(ことみ)さん(奈良・中3)、チャレンジ部門ダブルペリア方式では藤田乃依(のい)さん(千葉・中3)が優勝。2人は7月6~9日に米ノースカロライナ州パインニードルズロッジGCで行われる本戦に、SMBCによる渡航費サポートを受けて出場する。
また、トーナメント部門ダブルペリア方式は長谷川千遥(ちはる)さん(東京・中3)が優勝し、吉田優利賞を受賞。国内女子ツアーの主催者推薦選考会(大会未定)の出場権を獲得した。両部門のダブルペリア方式では、事前に提出した作文の評価がネットスコアに反映されるという、ユニークなルールが採用された。
本戦は24年6月に初開催され、今年で3回目。昨年の第2回大会では初めて日本予選会が行われ、日本から2人が本戦出場。岡嵜マイヤさんが準優勝を果たした。第3回大会に向けた今年の予選会は、吉田優利をアンバサダーに迎え、SMBCが特別協賛として大会をサポートした。
LPGAとUSGAが監修するガールズゴルフは、ゴルフを通じてその技術や楽しさだけでなく、ライフスキルを養うことを目的としたプログラム。大学進学や将来のステージにつながる育成の場として位置づけられており、1989年の設立以降、毎年約10万人が参加している。ローレン・コフリン(米国)ら現在LPGAで戦う卒業生も多い。
会場ではガールズゴルフの理念である『5E』―Engage(関わりを持つ)、Empower(自信を持つ)、Exercise(運動する)、Energize(活動的になる)、Enrich(質を高める)―に基づく活動も行われ、吉田もジュニアとともに体験した。『Empower 夢の花を咲かせよう』と題されたブースでは夢や目標を書き出し、「心配事も悩み事も笑顔でいれば全部! うまくいくよ!!」「ゴルフ上手くなりたすぎる~~」としたためた。
大会を終えた吉田は、「私もプロとしてもっと上を目指して頑張っていきたいです。また来年、ここで会えるのを楽しみにしています」とジュニアにメッセージ。そして、「想像していたよりすごく盛り上がってくれて、それぞれ楽しんでくれて、すごく幸せな気持ちになりました。みんなから得たパワーでバーディパットが1個、コロンと入ってくれたらうれしい」と笑顔で振り返った。
吉田は今大会後に渡米し、19日開幕の「フォーティネット・ファウンダーズカップ」(米カリフォルニア州)に出場する。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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