寺島しのぶ、13年ぶりのアカデミー賞で魅せた“圧巻の着物姿「品格が違いすぎる」「お着物姿に感動」と絶賛の嵐
イチオシスト

女優の寺島しのぶ(53)が3月14日、自身のInstagramを更新し、第49回日本アカデミー賞授賞式に出席した際の和服姿を披露した。
投稿では、映画「国宝」が数多くの部門で評価された喜びや授賞式への思いをつづり、多くのファンから反響が寄せられている。
寺島は「本日はアカデミー賞授賞式でございました。国宝がたくさんの部門で評価していただけたこと大変嬉しく思います」とコメントし、作品が高く評価されたことへの喜びを表現。「これからも自分を呼んでいただける場所で精一杯やっていきたいと思います」と、女優としての今後の決意も語った。
また寺島は「ヘルタースケルター以来13年ぶり確か6回目のアカデミー賞でした」と振り返り、久しぶりとなる授賞式への出席だったことも明かしている。
13日に開催された第49回日本アカデミー賞で、寺島は映画「国宝」に出演し優秀助演女優賞候補として選出。同作品からは高畑充希、森七菜も同部門の候補に名を連ねており、3人は授賞式で華やかな和服姿を披露し注目を集めた。
最優秀助演女優賞は映画「ナイトフラワー」の森田望智が受賞し、寺島は惜しくも受賞を逃したものの、「国宝」は作品賞、監督賞、吉沢亮の主演男優賞などを含む最多10部門で最優秀賞を獲得する快挙を達成。映画界でも大きな話題となった。
投稿で公開された写真では、寺島が上品な和装姿で立ち、会場に設置された日本アカデミー賞のモニュメントパネルの横で微笑む姿が写されている。淡い色合いの着物には繊細な花柄の装飾が施され、落ち着いた黒の帯が全体を引き締める上品な装いとなっている。凛とした立ち姿と穏やかな笑顔からは、日本映画界を代表する女優としての品格と存在感が感じられる。
寺島は投稿の中で「帯は祖父梅幸が舞台で締めていた帯です」と明かし、家族の歴史が刻まれた帯を身につけて授賞式に臨んだことも報告した。伝統ある家系に生まれ、長年舞台や映画で活躍してきた寺島ならではの思いが込められた装いとなっている。
さらに「名古屋きもの水流」「美しいキモノ」といったタグを添え、今回の着物コーディネートに関わった人々への感謝の気持ちも表している。
この投稿にファンからは「優秀助演女優賞おめでとうございます。国宝の映画、10冠心に残る演技に感動しました」「しのぶさんのお着物姿、さすがです〜素敵」「素敵!今日もお美しいです。お着物姿をじっくり拝見出来て嬉しいです」「圧巻の着物の姿。とてもとても素敵でした」など、多くの祝福と称賛のコメントが寄せられている。
長年にわたり映画や舞台で存在感を放ち続ける寺島しのぶ。今回の投稿では、日本アカデミー賞という晴れの舞台での和装姿とともに、作品への思いや家族の歴史を感じさせる装いを披露し、多くのファンの心を引きつけている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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