「甲斐サーモンも狙える!」 渓流釣りイチオシ河川:小菅川

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甲斐サーモンが狙える 解禁からシーズン中に最下流域奥多摩湖からのバックウォーターは、キャッチ&リリース区間(ルアー・フライ・テンカラ)のみとなっている。放流もおこなわれるうえ奥多摩湖からイワナ、サクラ …
イチオシスト
山梨県小菅村を流れる小菅川の渓流釣りが3月7日(土)正午に解禁となる。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・内藤茂幸)


甲斐サーモンが狙える
解禁からシーズン中に最下流域奥多摩湖からのバックウォーターは、キャッチ&リリース区間(ルアー・フライ・テンカラ)のみとなっている。放流もおこなわれるうえ奥多摩湖からイワナ、サクラマスの遡上もある。時にはイワナの大型も遡上する。
エサ釣りは余沢橋の約150m下流のキャッチ&リリース区間が終了する場所からできる。少し上流にある淵に放流することもあり、遡上した魚も止まるので期待できる。
余沢橋下の淵は毎年期待できる場所。落ちてきたニジマスなどが止まる場所で、昨年もキャッチ&リリース上~日影橋までの区間で40cm弱のニジマス、甲斐サーモンを上げている。
タイミング次第で良型も
清流苑下から上流の魚止めの滝までの区間も、良型のイワナ、ヤマメが毎年釣れる。昨年は28.5cm、30.5cmイワナを上げ、26cmヤマメも釣っている。以前に大型が掛かり、エゴに入られラインブレイクしたことがある。とても魅力のある場所だが、ダメな時はダメなのでその時のタイミングだと思う。
清流苑下の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・内藤茂幸)
フィッシングヴィレッジ下流は、大雨や台風後に魚が落ちてくる。時には大型もいるので、そのような時は太めの仕掛け(0.5号以上)がいい。
フィッシングビレッジ上流は、冬の期間キャッチ&リリースの冬季限定マス釣り場となっている。渓流解禁すると、そのまま解放される。また放流場所でもあり、車はかなりの台数が駐車できるうえ、足場もよく釣りやすい。昨年は2度竿を出したところ、1度目は魚影が濃かったが、大水が出て一気に魚がいなくなった。大水さえ出なければ楽しめる場所。
これより上流は水量が少なくなりポイントも少なくなるが、放流はおこなわれているので探ってみたい場所。
さらに上流の一番エン堤から上流は、一日の制限尾数もあるので注意していただきたい。
支流白沢川の様子(提供:週刊つりニュース関東版APC・内藤茂幸)
支流は禁漁となっている川もあるが、白沢川が釣り可能。ここも成魚放流もおこなわれている。昨年は原始村下にあるエン堤で37.5cmの甲斐サーモンが掛かり、なんとか釣り上げた。
解禁日は早めに到着を
竿は5~6mあればいい。仕掛けはニジマスが多いので、0.25号以上、支流は0.3号以上はほしい。また、全長も4mくらいが釣りやすい。
エサはイクラ、ブドウ虫、ミミズを用意。川虫が採れれば、これが一番釣果は上がる。昨年はそこそこ採れたが、年によって差がある。時間があれば、どこかで採って持参するのもいい。
解禁日は午前中に放流、午後解禁となる。早めに場所にいないと、その場所に放流しないこともあるので注意。なお、川見した段階では、昨年以上に減水していた。
<週刊つりニュース関東版APC・内藤茂幸/TSURINEWS編>
記事提供元:TSURINEWS
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