背中痛のマキロイがコース入り 大会連覇に向けて「出場するかはスタート時に決断」
イチオシスト
<ザ・プレーヤーズ選手権 事前情報◇11日◇TPCソーグラス ザ・プレイヤーズ・スタジアムC(フロリダ州)◇7352ヤード・パー72>
前週のアーノルド・パーマー招待の3日目、ウオーミングアップ中に背中を痛めて大会を棄権したローリー・マキロイ(北アイルランド)が、プレーヤーズ選手権の開幕前日、開催コースのTPCソーグラスに姿を見せた。
フロリダ州南部に住むマキロイは「痛みが思った以上にしぶとい」とし、月曜と火曜は治療に専念するため自宅で過ごした。水曜日にコース入りし、練習場で1時間足らずボールを打ったが、6番アイアン以上の長いクラブは手にしなかった。
予定されていた公式会見は行わなかったが、ボールを打ったあとに囲み取材に応じ、レンジで最初に打ったショットは「ひどかった。30ヤードのチップを打とうとしたら、100ヤードも飛んだ(笑)でもそれ以外は大丈夫だった」と振り返った。
「状態は良くなっている。6番アイアンまで打ったけど、大丈夫だった。明日のティタイムまでまだ20時間ある。出場するかはスタート時の決断になる」と話した。
痛めた土曜日から治療を続けているマキロイは「正しい方向に向かっている」と回復傾向を強調。「でもこの2日間はたくさんの記者会見を観ていた」と、仲間たちの動向も気になる様子だった。「コースの状態はいつもの3月とは違うようなので、これからウェッジとパターを持って9ホールを歩いて回る」と続けた。
ドライバーショットが最も痛みを感じるのではと尋ねられると、「幸いにもこのコースはドライバーをたくさん打たなくてもいい。とくにコースが硬くなるとね。長いクラブは明日になってからトライする」と語った。
2019年、2025年と大会を制しているマキロイは、初日を日本時間午前2時42分に、松山英樹、ザンダー・シャウフェレ(米国)と同組で1番からスタートする予定だ。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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