街録チャンネル、収益急減を明かす「ここ2年で一番低い」

イチオシスト
16日、「街録ch」(登録者数154万人)がサブチャンネル「街録ch2nd」(同7万人)を更新し、収益の減少を明かしました。
街録chが飽きられている? 収益減少の危機
街録chとは、元テレビディレクターの三谷三四郎氏が、紆余曲折の人生を歩んできた人や、変わった経歴や趣味嗜好を持った人々にインタビューするチャンネルです。一般人だけでなくテレビマン時代の人脈を活かし芸能人にもインタビューをおこなっており、多くのファンを集めています。
この日、三谷氏は「見習いDカトウ」とトークを展開。直近2カ月の収益が、ここ2年で最も低いと報告し、「改革しなきゃいけないときが来てる」と訴えます。一方で今年3月は歴代ベスト3に入るほどの収益だったと回顧。「半年以内にガラッと変わってる」と、急激に落ち込んでいることを明かしました。そして「街録chというもののフォーマットの限界もちょっと感じてはいる」と本音。
カトウDから「それはシンプルに飽きられてるという感じなんですか?」と聞かれると、三谷氏は「それもあるんじゃない?」と素直に認め、「昔だったらもうちょっと回ったのになと感じることもある」と、かつては再生数が伸びたであろう動画も最近は期待外れのこともあると言及。開設以来、「4年半なんとかなってきちゃった」という同氏。対象者をさまざま変えながらインタビューをしてきましたが、「いよいよそういうことでは対処しきれない感じになってきた」と述べます。
新たな鉱脈を探す段階へ
カトウDから、再生数の伸び悩みはYouTube界全体の話なのか?という質問に、三谷氏は「いやいや違うよ」ときっぱり否定。「YouTube全体のせいにしたら根本的な解決はできない。自分たちに非があると思って取り組まないと、どうにもならない」と主張します。そして「ここから半年ぐらいかけて違う鉱脈を探し出す段階になる」と展望を明かし、「視聴者的には見かけは変わってないけど、中身がちょっとずつマイナーチェンジしていくことは必要かなと思ってる」と告白。
カトウDは、自身がYouTubeの視聴者だったころを振り返りつつ、「過激を売りにしているイメージがあった」と述懐。そしてチャンネル開始当初より「その過激度が増していった感がある。見てる人の目が肥えてきた部分がある」と私見。伸び悩みの原因もそこにあるのではと推測します。この意見に三谷氏も納得。「(過激さを)完全にゼロにするわけではないが、そうではないもので楽しんでもらえるものをまた新たに生み出さなけばいけないところまできている」と、内容の見直しの必要性について語っていました。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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